カトリーナ・アンド・ザ・ウェイヴス / ウォーキング・オン・ザ・サンシャイン (LP)

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・カトリーナ・アンド・ザ・ウェイヴス / ウォーキング・オン・ザ・サンシャイン (1985 東芝EMI)

J&B北目町店の正月恒例25%オフセールで購入。が定価490円で値引額は90円くらいだったので逆に買って損したような気分になったりもした。。。J&B北目町店は高校生のころから通っているが過去にはFELTの1st「美の崩壊」日本盤帯付きを800円くらいで買ったりUKパワーポップの超名バンドSTARJETSの1stUKオリジナル盤を2000円くらいで買ったりと奇跡的な体験も幾度かある仙台の老舗のレコード店である。

前回Robyn HitchcockのCDを紹介したのでSOFT BOYSのもう一人のソングライターだったKimberley Rew率いるこのKatrina & The WavesのLPを紹介してみようと思った次第。

2ndアルバムにあたる今作は全体的に50~60年代のポップス・ロックンロールの最良の部分を上手くまとめて80年代特有の煌びやかな(というか人工的な)サウンドで再現しているかのようなアルバム。曲調の幅はわりと広いが散漫な印象を受けないのはしっかりした演奏テクニックと音楽的知識と愛情ゆえのものか。ドラムのゲートリバーブなどには時代を感じてしまうがリズム感の優れた安定したバンドサウンドにボイトレちゃんとしてる感じのカトリーナの爽快な歌が乗る。もっと強烈な個性というかクセがあったらかなり評価の変わるバンドだとは思う。

このアルバムにはBanglesのカバーで有名な代表曲「Going Down To Liverpool」も収録されている。曲自体はSOFT BOYS時代に作ったらしい。余談としてはBanglesバージョンのMVにはスタートレックのミスタースポック役でおなじみのレナード・ニモイが出演している。スザンナ・ホフスとスポックの息子が学校の同級生だったという縁で出演したとか。

さらなる余談としてはレナード・ニモイも何枚かレコードを出していてジャケットも含めて購買意欲をそそるものが多いが結構高い。昨年スタートレックを30話くらい見て挫折してしまった自分が言うのも何だかいつかLPを手に入れたい。

長寿と繁栄を。。。

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