⑭パオロ・ウッチェロ1397ー1475

【初期ルネサンス】

◆本名はパオロ・ディ・ドーノ
鳥を描くことが得意だったことから「ウッチェロ（鳥）」の通称がついたとされている
◆ロレンツォ・ギベルディ（彫刻家）の工房で修行
◆遠近法の研究に没頭
◆15世紀のイタリア絵画を代表する人物といわれているが、数学者として位置づけられたこともある

「サン・ロマーノの戦い」

三部作　

◆遠近法の一種である短縮法も試みている。

「ウッチェロの聖母子」

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