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2024年の抱負〜日向坂46オタクの2年目

2024年、明けました。
日向坂46としての年越し、年明けはCDTVでの清水理央、衝撃のデビューで幕開けとなりました。いや、あれは本当にすごかった。日向坂46の、そして清水理央の未来は明るい。

さて、オタク1年目の2023年は出来すぎと言ってよいくらい充実した1年となりました。

それを受けて2年目どうするか?日向坂46の明るい未来が約束された2024年を2年目のオタクはどう過ごすのか。日向坂の明るい未来は約束されていますが、へにょへにょプレスの2年目にはなんの約束もありません。何も約束がないならば、せめて新年らしく目標くらいは立てておいたほうがいいんじゃないか、というのが本日の記事です。

noteの目標

まずは、noteでの表明ということで、noteについて書きましょう。2023年の最後に記事にした通り、僕の1年目の「推し活」はnoteとともにありました。

そして、【40代からの日向坂46】としてお届けしてきたシリーズは、2023年の最後の更新をもって最終回とさせていただきましたので、今後は別の新しいシリーズまたはこの記事のように無印での投稿となります。さて、目標としましては、引き続き「毎月1本以上の投稿」そして、「新企画を軌道に乗せる」こととしたいと思います。現時点では、なんとなくこんな企画を考えています。

  • 過去のライブ円盤視聴レポ

  • 今月のメンバー

  • おすすめnote紹介

まず、1つ目の円盤レポですが、これは明らかに「がなくり&ひなくり Complete Box」を意識してます。実は2023年に購入した特典を含むライブ映像については一つも観れていません。これがもったいなさすぎるので、無理矢理にでも見る機会を作りたいということで、「がなくり&ひなくり」に加えて、「4回目のひな誕祭」、そしてアルバム特典である「Happy Train Tour 大阪」、さらにグループの目標である2回目の東京ドームに備えて「3回目のひな誕祭」の円盤をぜひ視聴して記事にできたらと思います。2023年新規の新参者としては、このあたりしっかり履修しておきたいと思います。

2つ目の「今月のメンバー」ですが、ちょっとまだふわっとしていますが、いろいろ考えて、僕が書ける面白いコンテンツって何かなと考える中で、消去法も混じえながら、ある方向性が浮かんでいるのですが、その一つとして、その月のいろいろな活動を見た上で、このメンバーのここが面白かった、みたいな記事を書くのはどうかなと考えています。まだ面白く書ける自信まではできてないので予定は未定です。

3つ目は、そのまんまです。これはいちいちnoteにしないで、Twitter(X)でシェアすればいいじゃん、という気もしているので、そうなるか、あるいはそのシェアのまとめ記事みたいにするかもしれません。実は、一つ、元も子もない真理が存在するのですが、わざわざ好き好んでnote書いているような人は、自分のnoteを読んでもらいたいし、読んでもらったらリアクション欲しいし、もっと言えば褒めてもらいたいんですよw
もちろん、そんなことないって人も中にはいるかもしれないのですが、まあ僕はそうなので、ぜひ積極的に面白いnoteを見つけたら紹介していきたいなと思います。

ラジオの目標

引き続き、2024年もラジオメール頑張っていきたいです。2023年は結局、採用数は7通に留まりましたので、今年は「毎月採用」「年間30通採用」を目標に頑張れたらなと思います。「毎月」に関しては1月でいきなりゲームオーバーの可能性も高くてつらいところはありますが、その場合はサラッと切り替えて「年間」での目標達成を目指していきたいと思います。

細かなところで言うと、昨年の採用7通はすべて「ほっとひといき」「余計な事まで」のTOKYO FM勢なので、できるだけはやくその他の番組で一勝を上げたいところです。目標達成に向けては、何はさておき、数を増やすこと。昨年後半にようやくクリアできてきた月間投稿数50通以上をキープしつつ、100通ペースまで上げられたらなと思います。加えて、今年は新たに「やる木(アッパレやってまーす!木曜日)」にもメール送っていきたいと思います。あとは、日向坂以外にも他の坂道系番組や何かしら縁のある番組、そしてANN系の番組にもできるだけ送っていけたらと思います。先日の#あいみょんANNGも自信満々で送りまくってたんですが、聞いたことのあるラジオネームばかりが読み上げられる中、ピクリともしませんでしたw

今年も引き続き、もっとも楽しみな活動の一つとして楽しんでやれたらなと思います。あとはとにかく、としちゃんとくみてんのレギュラー番組決定を心から願って朗報を待ちたいと思います。

推しメンについての目標

なんやそれ?という話です。まず、前提として「熱量高めの箱推し」を自認している僕ですが、かねてからの推しメンである「加藤史帆」さん、そして新参者以前のもっとも落ち込んでいたと言ってもいい時期に、誤魔化しきれずに推しメンと自白した「清水理央」ちゃんを、今年も高出力で推していきたいと考えています。

目標というには少し意味合いが違いますが、今年はミーグリも基本的には推しメン2人に注力する形でいこうと思います。そして、目標としては以下2点の実現を挙げておきます。

  • 祝花

  • リアルミーグリ

いずれも未経験のことなので、いろいろと情報収集しつつ、実現に向けて動いていけたらと思います。

アイドルの応援をエンジンに!

このあたりからおかしな事を言い始めます。2023年の最後にこんなことを書きました。

アイドルって「応援してます!」って言うじゃないですか。オタクって「応援してるよ」っていうじゃないですか。アイドルはオタクに「応援」されて夢を叶えていきますよね。オタクはアイドルに「応援」されて何してるんですか?

#21 【40代からの日向坂46】最終回:2023年のnoteを振り返りましょうや!

1年のオタク生活を経て、アイドルってすごいなって実感したんですよね。僕たちはアイドルが、推しが、めっちゃ好きじゃないですか。そんな彼女たちが「応援」してくれるのであれば、僕らももっと頑張らないといけないと思うんですよ。笑(何笑ってんだ!)
要するにですね、オタクもアイドルから応援してもらって、実生活でのパフォーマンスを向上させていこうじゃないかという考えです。具体的に示していきましょう。

日向坂46の力で本業の生産性を向上させる

はい。彼女たちが僕らの応援で夢を叶えていくんですから、僕らとしても本業でこそ、その効果を発揮させる必要があります。日向坂から活力を得て、仕事におけるアウトプットを具体的に向上させていきたいです。「推し活」というのは趣味ですから、趣味にかけるリソースを増やしすぎると、本業に対して負の影響が出てしまいます。実際、正直に言いますと2023年一気に「趣味」の時間を増やしたことで、個人的な本業のパフォーマンスは例年より落ちてしまったことは否定できない気がします。しかし、これではいけません。たとえ、時間的なマイナスがあったとしても、日向坂から受ける精神の充実という恩恵をもって本業の生産性を上げていくべきです。

イメージとしては、いかがわしい週刊雑誌の巻末にあるパワーストーン的な効果ですが、いたって真剣です。なので、むやみにTwitter(X)で時間を浪費するわけにはいかないので、そのあたりのバランスを気をつけたいと思います。Twitter(X)にいるのはオタクであって、日向坂ではありません。

本業を盛り上げることで日向坂46の推し活に還元する

日向坂から得た活力で本業の生産性を向上させ、それによって本業が盛り上がることで、さらに日向坂の推し活に還元していこうという、好循環サイクルを狙います。これをいわゆるサラリーマンの方など、一般の社会人のみなさんが言っているならば、そこまでおかしくはないですが、僕の場合、一応経営者の部類に入るため、若干のクエスチョンマークがチラついてきます。

具体的にイメージしているのは、商圏の拡大です。僕が経営している会社の拠点は基本的に首都圏になりますが、これをできるだけ全国規模に拡げていきたいと思います。なぜか?出張に行きやすいからです!年末から年明けにかけて日向坂メンバーの口から盛んに全国のおひさまに会いたい、47都道府県でライブやイベントをやりたいという意図の発言が相次いでいます。全国ツアーへの参加もさることながら、こうした全国各地でのイベントにもできるだけ参加したいと思います。大阪は現時点でも比較的出張を作りやすいですが、九州や東北方面は少し厳しい。さらに特に今年狙い目となってくるのが中国地方だと思います。ぱるとひらほーの鳥取県コンビにより、山陰が盛り上がってくることで、中国地方でのライブやイベントの実現性はかなり高まるでしょう。弊社と致しましても、最重要地域として優先的に新規案件発掘に注力していきたいと思います。出張行きまくりたいです。

#2023年オタク名言大賞にて、佳作ツイートとして上記のツイートを紹介いただいた際に、以下のようなコメントをいただきました。

コメント:一家の大黒柱とは思えないツイート

しとのメモ「#2023オタク名言大賞 発表式」

我ながら本項での発言、一企業の経営者とは思えない文章だと思います。笑(笑うな)

まとめ

どうでしょう?今回、どれくらい真面目に書いているのか、だんだんわからなくなってきてますが、結構本気です。笑
今後とも末長く日向坂46を楽しく応援していくためにも、これくらいやっていきたいなと思っています。2年目のシーズン、楽しんでいい結果を出していけたらと思います。取り急ぎ、これらの目標を達成していくために推し活用の個人オフィスを用意したいなと思っています。円盤見るためにもやっぱり、トランクルームだけじゃ難しいので、本業も頑張りつつ、推し活も強く推進できる場所を作ります。今年はすみれちゃんの「いってらっしゃ~い」を聞いて困惑することなく、実際に「いってきま〜す」と出かけられるようにするのが最初の一歩かなと思ってます。

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