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#20 【40代からの日向坂46】2023年オタク1年生の通信簿

このnoteは40代半ばにして、人生で初めてアイドルに興味を持ち、まんまと日向坂46のファンになってしまったオッサンの「推し活」の日々を記録したものです。

2023年12月、年の瀬も押し迫ってきた今日この頃ですが、それは同時に、僕が日向坂46のファン、つまり「おひさま」になってからの最初の1年が終わろうとしていることを意味しています。おさらいですが、1年前の今頃は、僕はアイドル全般に全く興味もなく、当然日向坂46にも何ら特別な関心も寄せていませんでした。それが、年が明けて2023年になって間もなく、影山優佳さんをきっかけに急速に「おひさま」になり、日向坂46のオタクとしての新たな人生を歩むことになってしまったのです。

今回は、そんなオタク1年生である僕の1年間の推し活を、各活動のジャンルごとに振り返りながら、通信簿として整理しつつ、来年に向けての展望など考えてみたいと思います。


ライブ

まず、何はともあれライブです。2023年のライブ参加状況は以下の通りとなりました。全部で7回参戦しました。

また、配信での参加としては以下になります。

  • 四期生おもてなし会 DAY2

  • 影山優佳 卒業セレモニー

  • Happy Train Tour 2023 追加公演 DAY2

Kアリーナでの追加公演を除く、現地参戦分については、全てnoteの記事としてアップしています。隠れ推し活をする身としては、当初、ライブへの参加のハードルは限りなく高いものと考えており、ライブに参加することは自分にとっての最終目標のように位置付けていました。それが、「4回目のひな誕祭」を皮切りに、あれよあれよと参戦を実現させ、全国ツアーの福岡公演に至っては、開催3日前に緊急参戦を決意して、文字通り飛んで駆けつける有様でした。見よう見まねで始めたコールもそれなりに慣れてきて、声を枯らせるまでになり、1年目からここまでライブに参加し、しかも楽しめるようになるとは、全く考えていませんでした。

今から考えると、ライブの無い「推し活」なんて想像もできません。すでにちょうど昨日、「5回目のひな誕祭」へのFC先行申し込みを済ませました。来年も引き続き、ライブ最強の日向坂46を楽しんでいきたいと思います!

ひとつ贅沢を言えば、来年こそは一度でいいので話題の「アリーナ席」を体験してみたいと思います。

ライブ最強を体感できたか?・・10段階で9点!

舞台

ライブに続き、日向坂メンバーのリアルの活動に直接参加させてもらうのが舞台観劇でした。こちらは、先日記事を上げさせてもらいました。

結果的に、春以降に行われた全ての舞台を観劇できました。普段のライブなどではなかなか経験し得ないような近距離で、メンバーの活躍を目にすることができるのが大きな魅力です。どれも素晴らしい体験でしたが、強いて挙げれば、まりぃとぱるの「幕が上がる」は、一度だけでなく、複数回足を運ぶべきだったなと、次にチャンスがあれば、複数回の観劇で違いを味わうことができればと思います。

舞台観劇も、「推し活」の中で改めて自分の趣味の幅を大きく広げることができた一つだなと思います。

舞台で感じたメンバーの息遣いは・・10段階で8点!

ミーグリ

9thシングルの頃から、ミーグリへの色気を見せてましたが、なかなか実現には至らず、10thシングルにてついに実現させました。こちらの記事でレポも上げています。

もちろん、推しメンである「としちゃん」にオンラインとはいえ、「会う」ことができて、話ができたこと。ある意味、アイドルを推すことの真骨頂を体験できたと言って過言ではありません。

そして、2ndアルバムのミーグリも申し込み済みです。2ndアルバムは年が明けての1月13日が自分にとってのメイン回となりますが、年内は12月23日に潮紗理菜さん、12月24日に清水理央さんとのミーグリが予定されています。なっちょはとにかく卒業おめでとうを言いたい。そして、清水さんこそ今ミーグリの主役です。1月13日に向けて、有識者の皆さんに聞いておきたい。8枚出しってどんなもんですか?

ミーグリで体感できたアイドルのかわいさ・・10段階で9点!

ラジオ

日常の推し活の中で、とにかくラジオが好きです。聴くのも好きですが、メールを送って、いわゆる「ハガキ職人」を目指して頑張ってます。これも、日向坂46を推すようになって、今年の4月から始めた趣味ですが、シンプルに一番楽しいと言っても過言ではありません。ここ2週間くらいで採用が続いてくれて嬉しかったですね。12月18日現在の数字を公開してみます。

  • さくらひなたロッチの伸びしろラジオ:採用数0 / 投稿数10

  • 潮紗理菜のサリマカシーラジオ:採用数0 / 投稿数29

  • アッパレやってまーす!木曜日:採用数0 / 投稿数0

  • ほっとひといき:採用数3 / 投稿数34

  • 余計な事までやりましょう!:採用数4 / 投稿数47

  • 日向坂46の「ひ」:採用数0 / 投稿数26

  • QUEST FOR THE FUTURE:採用数0 / 投稿数0

  • ひら砲らじお:採用数0 / 投稿数9

  • 松田好花のANN0:採用数0 / 投稿数49

  • 松田好花のANNX(終了):採用数0 / 投稿数7

  • 松田好花の日向坂高校放送部(終了):採用数0 / 投稿数47

合計:採用数7 / 投稿数258(未放送分含む)
採用率:2.71%

見ての通り、今年の採用数は12月18日現在で7通ですが、「ほっとひといき」か「余計な事まで」のいずれかでの採用となっており、つまりオノグチさん系の番組に限定されています。すなわち、サトミツ一門からは未だ1通の採用も勝ち得ていないという残念な結果となっています。ここから年末にかけて、今回は収録となる「松田好花のANN0」と逆に最終回が生中継となる「サリマカシーラジオ」が残されていますが、正直、いずれも採用のハードルは高そうだなと感じています。サリマカシーラジオは、おそらく驚異的な競争率になるとは思いますが、最後のチャンスということもあり、諦めずに送りたいなと思います。

ちなみに、きょんこ出演の「アッパレやってまーす!木曜日(やる木)」と小坂さんの「QUEST FOR THE FUTURE」はこれまで、メールを送ったことがありません。前者については、日向坂のラジオというよりは関西のお笑い系ラジオと言ってもよいジャンルになるかと思いますが、そろそろ頑張って送ってみようかなと考えています。一方で、小坂さんのおしゃれラジオは今のところ、特にメールのコーナーもないですし、送らなくてもいいかなと思っています。

余談になりますが、サトミツさん担当の番組で一度もメールが読まれていない一方で、サトミツさん自身の番組である「ジャマラジ」において、メールを送った人の中から抽選で掃除用グッズのセットが当たるキャンペーンがあるのですが、なぜかそれは2回中2回当選するという奇跡に見舞われています。笑。(そのことを報告したメールは読まれませんでした。。)

来年の目標ですが、まずはもちろんサトミツ一門の壁を早々に突破したいです。そして、今年10月11月で目標にしていた月間の投稿数50通をクリアしたので、これを100通に伸ばしつつ、どの番組も毎月複数回採用を目標に頑張れたらと思います。あとは、としちゃんのレギュラー番組実現のための御百度参りをやっていきたいと思っています。

ハガキ職人へのスタート地点に立てた?・・・10段階で8点!

メッセージアプリ

日向坂46メッセージ」アプリは、言わずもがなファン必携のアプリですね。日向坂オタクの毎日はこちらのアプリのトーク機能と共にあると言っても過言ではありません。推し活開始当初、影ちゃん、としちゃん、みーぱんの3人でスタートしたトーク購読ですが、すぐに購読数が増え始めます。

懐かしい。なめたけ46さんとの初コンタクトですね。この後、徐々に増えていた購読数はGW前あたりについに全購読に達しました。当時はまだ四期生のトークは開始していませんでした。そして、全国ツアー初日前日となる8月29日に満を持して四期生のトークが開始されると、迷わず全員分を追加。現在まで全員購読をキープしています。「としちゃん推し&清水さん推しの箱推し」を自認する僕としては、個人的にこのトーク全員購読が「箱推し」の証のように考えています。全員のトークを取ることで、メンバー同士の関係性、グループ全体の解像度がグッと上がります。

ちなみに、メンバーによっては「トークを取ってるお前は当然私をがっつり推してるよね?私推しメンだよね?」感を強く押し出してくるタイプがいます。その場合は、激しく罪悪感を感じて非常に申し訳ない気持ちになるのですが、特にそれが顕著なのが「ひよたん」と「きょんこ」です。笑。いつもごめんなさい。。

「僕も私も箱推しだけど、さすがに全員購読は時間的にも予算的に厳しいよ!」というみなさんにおすすめなのが、「ぱる」と「清水さん」です。ぱるについては、すでに衆目の一致するところではありますが、今や日向坂グループ全体のハブとなっているため、あらゆるメンバーが登場してくれます。そして、意外かもしれませんが「清水さん」は、最近明らかになってきた事実として、四期生メンバーの多くが清水さんの家に入り浸っているようです。小西ん、かほりん、たまにゃん、りなしなどが頻繁に登場します。ちなみに、りなしに至っては、本人のトークより清水さんとすみれちゃんのトークを取っているほうがより本人のリアルな生態が掴めるかもしれません。笑

トークの全購読は僕の推し活の生命線にもなっている部分でもありますので、来年も引き続きこの調子でやっていきます。五期生が入ってこない限り心配なくやっていけると思います。笑

この章の最後に、逆に僕から送ったレターについてまとめておきます。レターは基本的に推しメンに対して送っていますが、何かどうしても伝えておきたいことがあればスポットで他のメンバーにも送ることがあります。

  • 加藤史帆:27通

  • 清水理央:13通

  • 髙橋未来虹:5通

  • 森本茉莉:2通

  • 佐々木美玲:1通

  • 金村美玖:1通

  • 丹生明里:1通

  • 岸帆夏:1通

引き続き、推しメンにはレターでいろいろ伝えていきたいなと思います。

トーク全員購読で解像度爆上がり!・・10段階で9点!

TV・ネット番組

いわゆるSPY推し活、隠れおひさまの立場では、自宅での日向坂46関連番組の視聴は、かなりハードルが高くなります。しかし、こちらも今年夏頃、四期生の「セルフ Documentary of 日向坂46」を見たいがために知恵を絞った結果、自宅内に日向坂専用の隠しnasneを設置、自分のスマホとのみ「torne mobile」で連携させて録画を管理、再生時のみリビングのテレビにnasneを登録して視聴するという構成を実現させ、リアタイは難しいながらも、十分な体制を構築できました。副産物として、torne mobile経由でスマホでテレビ番組を視聴することができるようになったため、「ひなあい」をベッドの中でスマホでリアタイし、翌日、家族の目を気にすることなくリモートワーク中の昼休みにリビングのテレビで復習するという華麗なルーティーンが完成しました。
主な番組の視聴状況などまとめるとこんな感じでしょうか。

*しっかり見れた番組

  • 日向坂で会いましょう

  • 日向坂ちゃんねる

  • ひなちょいSeason2

  • セルフ Documentary of 日向坂46

  • キョコロヒー

  • DIY!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-

  • 泥濘の食卓

  • 春日ロケーション

  • 千鳥の鬼レンチャン(きょんこ、すーじー、としちゃん出演回)

  • 各種音楽番組

  • としちゃん出演バラエティー

*追いきれなかった番組

  • 日向坂になりましょう

  • ひなたアカデミー

  • 細かいバラエティー、情報番組系

まさかの「ひななり」に追いていかれるという失態を犯してしまいました。Leminoの有料契約に二の足を踏んでいるうちに、ついていけなくなり、そのままずるずると来てしまいました。先日、遅ればせながら有料プランを契約したので、年内には全て追いつきたいと思います。おそらく、来年に向けては番組再編がありそうですが、良い方向に向かって欲しいところです。

日向坂46は、今や様々なメンバーが外番組にも出演しており、なかなか全ての番組を視聴するのは難しい状況ですが、来年もレギュラー番組はもちろん、推しメンの活躍が見られそうな番組は積極的に追いかけていけたらと思います。

サブスク費用の元取れてますか?・・・10段階で6点!

Twitter(X)

Twitter改めXでの交流が、推し活の基本プラットフォームになっているのは明らかですね。僕が推し活のために作成したアカウント(@hnyhny_prss)も最初はフォロー数・フォロワー数0件からスタートして、序盤はnoteの告知を主な目的に、その後やがてFFの皆さんとの交流、そしてライブに参加するようになってからは、当日の連絡ツールとしても重宝しています。ラジオやテレビ番組の実況、そしてメッセージアプリのトークのタグツイを含め、まさにこれ無しの推し活は想像できないくらいです。

また、思わぬところでは、11月にTwitter上でのみ繋がりのあった「おっちー」さんにお誘いいただき、スペースでゲストとしてお話しさせていただく機会もいただけました。多くの方がお聴きいただいたようで、皆さんに感謝です。おっちーさんありがとうございました。

SNS上での発信は、基本的にネガティブにならないように心がけています。今年も界隈のSNS内の雰囲気が怪しくなることは多々ありましたが、できるだけ自分は荒れた中には入らないようにしたいなと思っています。もちろん、綺麗事だけではいかないこともありますが、SNS上での振る舞いについては、極力理性的でありたいところです。

ただ、それはそれとして、僕も聖人君子ではないので、時にブラックな味付けを入れたい衝動にかられることもあり、まさにその辺りの塩梅というのは来年の課題にでもしておこうかなと思います。

イーロン!マジでこれ以上余計なことすんなよ・・10段階で8点!

オフ会

まさか、こんなことになるとは、推し活を始めた当初も思ってもいませんでした。ライブ現場での感想会を中心にTwitter改めXで繋がっているオタク仲間と、リアルで会って交流できるとは本当に驚きました。また、そこで会った皆さんが、幸運にも本当にいい人ばかりで、自分含めてみんな真面目に生きてきてよかったなという感じです。笑
ちょっと記憶できている範囲でお会いした方まとめてみます。俺入ってないやんけボケェ!あるいは、勝手に何晒しとんじゃボケェ!という方いらしたらごめんなさい・・お知らせいただけたら土下座して追加or削除します。

・「4回目のひな誕祭」で初めての対面
おらぷるさん、ポーキーさん

・都内で初飲み会
おもちさん、ポーキーさん、ヤマトさん

・全国ツアー大阪で感想会
シンさん、ポーキーさん、ヤマトさん、みなとのまっさんさん、とらんさん、ひなパパさん

・全国ツアー福岡で感想会
ヤマトさん、みなとのまっさんさん、とらんさん、ひなパパさん、ひなたのリグレットさん、山のじろうさん

・全国ツアー福岡でご挨拶
しとさん、うめぃさん、ポーキーさん

・新参者で感想会
ヤマトさん

・追加公演Kアリーナ初日でご挨拶
みこさん

・追加公演Kアリーナ初日で感想会
ヤマトさん、ポーキーさん、おもちさん、山のじろうさん、みなとのまっさんさん

繰り返しになりますが、皆さん本当にいい人ばかりで、この歳になって同じ趣味を通じて新たに知り合える仲間というのは本当に貴重で、いいものですね。ライブでの感想会で言えば、いつもご一緒させていただく仲間に入れていただけて嬉しいです。

来年もまたこうした皆さんと、現場などで楽しくお会いできればと思います。あまりリアルでの交流を増やすことを目的には置いていませんが、普段SNS等で仲良くさせていただいている方で、現場でご挨拶できる機会があればぜひお会いできればと思っています。

オタクと現場で一体感!・・10段階で10点!

写真集・雑誌・グッズ

いわゆるモノ消費による推し活ですが、環境的に最も僕の苦手とする分野であると同時に、やはり優先度も下がるところですね。一応、推し活用にトランクルームを契約しているので、こうした日向坂関連のモノは全てそこで保管しています。方針としては、写真集・雑誌は推しメンが関係しているかどうか、読み物として充実しているかどうか、そのほか買いたい理由があるかどうかで判断しており、買わないケースも多々あります。また、特典目当てで同じものを複数購入することは基本的にありません。やはりモノの優先度は下がりますからね。

写真集は、金村美玖、加藤史帆、影山優佳の3冊は買いましたが、ひなのちゃんは見送りました。

雑誌については、通販サイトの履歴で確認できたものだけで以下の通り。
・BRODY (ブロディ)2024年 2月号【表紙:正源司陽子(日向坂46)】
・BUBKA (ブブカ)2024年1月号【表紙:日向坂46 潮紗理菜・加藤史帆・佐々木久美】
・EX (イーエックス)大衆 2023年 12月号【表紙:加藤史帆】
・Platinum FLASH Vol.24【表紙:小坂菜緒(日向坂46)】
・BRODY (ブロディ)2023年 12月号【表紙:日向坂46 四期生】
・日経エンタテインメント! 日向坂46 Special
・ENTAME (エンタメ)2023年 10月合併号 10thシングルリリース記念 大ボリューム特集 日向坂46
・BUBKA (ブブカ)2023年 9月号【表紙:小坂菜緒(日向坂46)】
・BRODY(ブロディ)2023年8月号 日向坂46 松田好花祭り
・B.L.T.2023年 7月号【表紙:日向坂46 一期生】
・Platinum FLASH Vol.21 日向坂46加藤史帆However
あと、書店で2冊くらい買った記憶があります。

話題のトライアングルは、最初の情報で勘違いして、小坂さん表紙のものを予約していましたが、改めて表紙情報が出たあとに、美玖さんのに変更しました・・。

グッズに関しては、ライブに必要なペンライト、推しメンタオルは必要に応じて購入しています。あとは、生写真をライブに参加するたびに記念として1セットだけ購入するルーティーンが出来てきました。

写真集、雑誌、グッズ等のモノ消費については、来年も同じようなスタンスで無理せずやっていこうと思います。やはりメリハリは大事ですからね。

トランクルームじゃなくて本物のルームが必要?・・10段階で5点!

note

noteに関しては別途記事を起こそうと思っています。noteを書き続けることをモチベーションに推し活を楽しんでやっていくことができました。

まとめ

オタク1年目をこうして振り返ってみた自分自身の率直な感想としては、「よくぞここまでやりきったな!」に尽きます。大阪、福岡遠征を含む7回のライブ参戦を含め、これだけの推し活を隠れおひさまとして完遂できたことに対して、率直に言って自画自賛です。笑

40代も半ばを過ぎて全く新しい趣味をこれだけ楽しめて幸せだなと思いますし、日向坂46そしておひさま最高だなと!

ところで、今回の記事は【#坂道アドベントカレンダー】という企画に参加させてもらって書いているのですが、この企画を主催されているしとさんが、かつて僕のnoteを見つけて3月の時点でTwitter改めXで紹介してくれた時のツイートが以下のものでした。

この「ポテンシャル」というのが「こいつ、あっという間に沼にハマって落ちていくぞ」という意味であるならば、見事に言い当てられてしまったなあというところです。笑
(ちなみに「ひなたの方へ」はまだ見てませんw)

さて、来年もライブや舞台などのイベントには積極的に参加し、普段はラジオを中心に日向坂46を盛り上げていきたいなと思っていますが、いくつか新しいことへのチャレンジもしていきたいと思っています。今、興味があるのが以下の2つ。

  • リアルミーグリ

  • 祝花

リアルミーグリはまあ、普通に次はこれだよね、って感じなのですが、ここに持ってきて「祝花」ですよ。笑。何も次々エスカレートさせようと思っているわけではないですが、ちょっと面白さも感じていて、タイミングと文脈が乗れば考えてみたいかなと思っています!

そんなわけで、年末の残り、ラジオを中心にまだ楽しみが少し残っていますが、日向坂46に出会ってハマったこの1年、最高の体験ができました。2024年も楽しく日向坂を応援していきたいと思います!関わってくれた皆さんありがとうございました!

noteに関する2023年のまとめ記事は、最後にあと1本書こうと思います。
あと、記事内の各ジャンルの点数は結果的に?ただのネタでしたね。笑

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