徒然日記

なぜ生きるのか

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なぜ生きるのか

最近の記事

嫁 妻 伴侶

結婚すると嫁ができる。 結婚はいいものじゃない もうひとりだけで過ごせる時間が死ぬまでないと思うとなんていう地獄を選択してしまったのだろう。 死にたい。 死ぬことでしかもう一人きりになれないのなら 死にたい。

    • 悲観

      私は悲観主義者で物事を考える時いつもマイナス面から考える。未来についても科学が発展し発達が進んだ近未来世界を想像する前にそもそもこの地球は何年持つのかということばかりが浮かぶのである。 マイナス面から物事を見るというのはある意味リスクヘッジといえば聞こえがいいが、未来に対して挑戦もしないし希望も抱いていないのである。 生きたいという欲が少ない分、死への憧れはそれなりに強い。 死に期待するものはまさしく終わりである。 ただこの瞬間瞬間の永遠に続いてしまうのではないかと錯

      • 無題

        生きることがこんなにも辛いなんて 子どもの頃にはわからなかった なんのために生きてるかなんて そんなことは考えてはいけないのかもしれない。野暮なのかもしれない。 なんのためなんだろう。 誰のためなんだろう。 なんのためにうまれてきたんだろう。 誰かを傷つけて 自分も傷つけて 我慢してストレスで命を燃やして生きる意味はなんなんだろう そこまでして得られるものはなに 誰か教えてくれ 生きていて得られるものはなに? お金?経験?思い出?名声?なんだ?

        • 結婚

          結婚しなければよかった しなきゃいけない雰囲気があった 家業を継ぐ長男だから 子どもは欲しくない 家にいても本当はひとりでいたい 話したくない 好きで結婚したのは事実 だけど現実はそうもいかない 人の気持ちまで考える余裕はない 人の人生を背負うのも無理だ。 妻の人生を幸せにするなんて無理だ 俺自身さえ幸福でないのだから 何故結婚したのか なぜ人と暮らすのか 一人でいたいのに 孤独でいたいのに 孤独死したいのに なぜ人が家にいるんだ。 どこで

          地震

          でかい地震が来たとき ついでに死ねるかもとおもうと 気分がはれる。 巨大地震よ。はやくきてくれ。 結婚式の何倍も何倍も楽しみだ

          忙しいと死にたくなる

          今週ワクチン打った 副作用つらい でも日曜日も仕事 7:30からだ。 月曜日からはまた毎日仕事 結婚式まで毎週やることは増え続ける。 当然死にたくなる。 早く死にたい。 もう楽にしてくれ。 生きていて良いことなんかまるでない。 死ぬ勇気がないだけなんだ だけど誰かの手で殺されたいわけじゃない。 自然に消えてなくなりたい。 死ぬ間際で生きていたいと思う90歳の人といますぐ寿命をこうかんしてあげたい。 俺のこれからの人生をあげたい。 30歳に今年なっ

          忙しいと死にたくなる

          魂と肉体

          魂と肉体は別物であると思う。 魂の顔は毎朝観る自分の顔とは別の人間のようにさえ感じる 死にたい気持ちは魂 無意識化においても自然と生きながられようとする肉体と細胞 飲むとか食べるとか、寝るとか。 自然に体が求めてくる。 それは生きたいということだろう。 ただし魂、すなわち精神においては全く別物で、死にたいと願う このギャップこそが鬱の根幹なのではないだろうか。 魂(精神 )と肉体と合わせて人間であり、それぞれ二つは本来別物である。 人間力とはその二つの調和

          魂と肉体

          死にたい気持ち

          まただ。 また死にたくなってきた。 しばらく忘れてたのに、 結婚式のことを考えると本当に死にたくなる 家にいてもひとりでいたい。 話したくない。だれとも。 誰もわからない。 絶望 毎日絶望の連続。 死にたい

          死にたい気持ち

          絶望

          絶望している 世の中に 今日という日に 明日がまた来ることに 繰り返される日常に いつまで続くのだろう。 絶望とは望みが絶たれるからこういう字を書くのだろうか 絶望している理由が知りたくて本を買った。 自殺について 他四篇 (岩波文庫) ショウペンハウエル 私は哲学書は好きなほうだ 絶望した時こそ求められるのが哲学だから 社会学を趣味で勉強した時ものの見方がだいぶと変わった。 皆が当たり前のように行なっているその全ては 儀式に過ぎないということ。

          吐き出し口はどこ

          昨晩、妻に『 長生きしたくない、健康な犬と同じくらいの寿命がよかった。』とついつい言葉を漏らしてしまった。 申し訳ないと思った。 結婚して2年目、結婚式間近であるのにそんなこと言うのは申し訳ない。 だけど吐き出せる場所が家には妻しかいない。 自分の心の中でしまっておこうにも死にたい気持ちが溢れ過ぎて口から溢れてしまうのだ。 これもモラハラになってしまうのか。 そもそも結婚式に対して全く価値を見出せない私からすると、この結婚式を執り行うこと自体がもはや苦痛でしかない

          吐き出し口はどこ

          結婚式のメリット

          結婚式は嫁のために挙げてあげるけど、 実際、準備等々本当に面倒だ。 自分たちのことで人様を呼びつけお祝いを強要するこの行事に 一体なんのメリットがあるのだろう。意味があるのだろう。 とにかく早く終わって欲しい。 全てが終わったあと、やっぱり式を挙げてよかったと思えるように祈りたい。

          結婚式のメリット

          生き甲斐ってなんだ

          生き甲斐とはなんだろう。 ネットで調べたところできっと求めてる答えはないし人によって様々だろうと思うから私個人の考えとして、 生き甲斐とは・・・生きていたくないなと思った時に、自分以外のものに対して今より先の未来をみてみたいと思えるものではないかと思う。 それは、子どもがいる人ならば子どもの成長であったりするのかな。 私の生き甲斐はなんだろう。 奥さんの存在は生き甲斐とはまた違うように思う。 死ぬまで共にいる良きパートナー、良き理解者であるが、この人のために自分は

          生き甲斐ってなんだ

          長生きしたくない

          長生きしたいと思う人と長生きしたくない人 世の中一体どちらの方が多いのだろう。 私は長生きはしたくないな、と思っている方だ。 妻にそれを言うとなんだか気まずい空気が流れる。 きっと長生きしたい側の人間だからだ。価値観のズレを感じているのだろう。 かといって長生きしたくないと思っている人だって世の中たくさんいるだろう。 自分は長生きしたくないと言っても自殺願望がある訳じゃない。今すぐ死にたいと思っているわけでもない。 ただ、仮にあした死んでしまっても後悔が1つもな

          長生きしたくない