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『虐待児の詩』 青い鳥の記憶

「愛の闘牛」


独り 気ままな 自由は
好きだけど・・

僕は スキンシップが無いと
生きて 往けない

独り 孤独な 自由より
愛に 拘束された 不自由が良い

阿部サダは 脅威だけれど
そんくらい 愛されてみたい 気もする・・

##愛の闘牛

男と女 どちらが 闘牛士なのだろう・・




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