ホリデイ書店店主 ミヤモトヒロミ

ホリデイ書店店主  古本屋のつれづれ日記更新中(archive公開中) 歌人 俳人 漫…

ホリデイ書店店主 ミヤモトヒロミ

ホリデイ書店店主  古本屋のつれづれ日記更新中(archive公開中) 歌人 俳人 漫画制作者

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  • 今日の一首

    気まぐれに投稿する短歌+ひと言。短歌は「巽みらい」名義で書いています。

  • 1行日記

    Twitter(現X)などから、今日のなんてことないつぶやきをセレクト。

  • 古本屋のつれづれ日記archive

    ブログから日記を転載しました。まとめて読みたい方向けです。更新の際に追加します。全部で25本くらいの予定です。だらだらと書いています。役に立つか立たないかでいえばあまり役に立たないと思います。古本屋の日常に興味のある方はどうぞ。

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    本屋になるまえに

    東京都文京区本郷にある書店『機械書房』の店主 岸波龍さんが本屋を開くまでの日々を綴った日記。 A5サイズ 108ページ
    1,100円
    ホリデイ書店
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    ひつじがびより 1

    ひつじがびより 1 深夜2時 著 B6 28ページ 福岡のブックバーひつじがに集まる人々の生態をぬるく描いたコミック。読み終わった時すぐに行きたくなります。
    600円
    ホリデイ書店
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    本屋になるまえに

    東京都文京区本郷にある書店『機械書房』の店主 岸波龍さんが本屋を開くまでの日々を綴った日記。 A5サイズ 108ページ
    1,100円
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    ひつじがびより 1

    ひつじがびより 1 深夜2時 著 B6 28ページ 福岡のブックバーひつじがに集まる人々の生態をぬるく描いたコミック。読み終わった時すぐに行きたくなります。
    600円
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    ひつじがの自我 濾過版

    ひつじがの自我 濾過版 シモダヨウヘイ(ブックバーひつじが店主)著 A6 124ページ 2023年10月22日 第1刷 福岡市内にある「ブックバーひつじが」。 一度目にしたら忘れられない、この一風変わった名前のバーの店主による初エッセイ集。物件を見つけて店名を考えるエピソードから既に面白い。 「濾過版」とあるのは、初版の「無濾過版」に加筆修正されたもの。店を営みながら時折遭う災難と格闘し揺蕩うように生きる日々を味わってください。
    1,000円
    ホリデイ書店
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NOTEはじめました

こんにちは。初めまして。広島県廿日市市(はつかいち しと読みます)にてホリデイ書店という本屋兼ブックカフェを営んでいます。 自サイトのブログが使いにくくPVも増えないので試しにこちらを使ってみようかと思います。後ろ向きな動機ですみません。 『がっちりマンデー』に紹介されたのを見て、えらいところだなあという印象を持ったのですが、これだけ書く人が多いと埋もれるなあ。まあいいか。埋もれても。 出店のお知らせ 2/25(日)文学フリマ広島に出店します。 広島県立広島産業会館 東展

    • お弁当と高校生

       息子が高校に入学して間もない頃、ある日学校から帰ってきて「『一緒に弁当食べん?』ってクラスの人に声かけてもらった」と嬉しそうに話してくれた。選んだ高校は高台にあり、家からは自転車→電車→最寄駅に置いている自転車を使って通っていたので周りは知らない人ばかり。多分心細かったのだろう。  学校に慣れてくると軽音楽部に入り楽しい高校生活を送っていた。勉強は全然していなかった。「腹が減る」というのでお弁当とは別に小さいおにぎりをリラックマのおにぎりケースに入れて持たせていたのを、時々

      • 新しき軍手はやがて染まりゆく草は青々空も青々

        • 1行日記 いいことと悪いことが同時に起こる。禍福は糾える縄の如しとは言い得て妙。(2024/4/24)

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