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早春書店いいよ

今日は、というか今日も、国分寺の早春書店に行ってきた。
早春書店が3月にスタートしてから、
はっきり言って、行きまくっている。
2~3日に1回は行ってるんじゃないかなぁ。
行きつけ度がハンパない。
ありがたい&嬉しい楽しい、しあわせ。
今日は早春書店のTwitterで見た、
池田達也さんの「しょぼい喫茶店の本」を買った。
(何かと訪れたら必ず本を買っている。買ってしまう)
ぱらーっと見ただけなのに、
なんかお店始めたい!ってなってる。笑

今日で日課3日目。
(日課は坂口恭平さんにインスパイアされた)
((インスパイアの使い方合ってんのかな...))
①片付けはめっちゃやってしまった。
棚ひとつがまるまるきれいになった。
(残るは本棚・リビング・玄関)
②読書は寝る前に。
(③noteはこれ)
なんか3日も続くなんてちょっと調子が良すぎるぞ。
というか生活全般がうまくというか楽しすぎている。
気がする。
でも、まぁ、幸せを疑っても、
自分の調子の未来を心配しても、
もったいない気がするので
これで良しとする。

昨日もおとといも幸せについて書いた気がする。
自分が今感じている幸せは、
お金がないと感じられないものばかりではないか。
というのがちょっと気になってはいる。
本とか服とか音楽とか食事とか映画とか。
いや、みんなそれぞれ素晴らしい。
それにこれらを楽しんでる「時間」は
確実に私の人生を豊かにしている。

たぶん私は人に恵まれている。
今日も別れを告げてきた人たちがいるけど、
その人たちとの関係は続いていきたいなと思ってる。
去年の5月くらいに別れを告げた人たちとも
今日会ってきた。
自分の人生を思い返しても、
大変なことがあったあとにも
関係が続いている人たちがいるというのは
なんかありがたいなぁと思う。
もちろんもう一生会わない人もいるし、
みんなとずっとうまくやるなんてことは
なくていいと思う。
お互い無理しなくていいと思う。
昨日も今日も明日も
別れと出会いと
自分の時間と誰かとの時間を繰り返している。
人生って実は終わりの来る永遠の4月なのではないか。


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