どんな立場の方でも、
特にお仕事、
もしくは家庭や家族の関わりにおいて

喜んでもらわないと。
感動してもらわないと。
よい印象を与えないと。
よくなってもらわないと。

その思いがあることは、
一見、相手を思うが故に
素晴らしいことである反面

時に、その◯◯しないと。
が、じぶん自身に重くのしかかり
潜在意識下で、
◯◯を得てもらえない自分には
価値がない。という事に繋がってしまったり
常に、緊張を強いられてしまって
過剰に負荷がかかり、何かをやる前に
疲れ果ててしまったり、、、

そんな事はありませんか？

相手の解釈に任せ、ゆだねることができたなら、、

意識が拡大していくに従って
どんどんと抽象度が高くなっていきます。

抽象度が高いという事は、
より、大きく、広い観点から
物事をみることになるのですが、
そういった状態から
お仕事をしてみたり、
対人に関わることができたら、
確実に何かが変わると想像できますよね。

抽象度低く、何かにフォーカスをし続ける
ことで、それこそが執着や囚われに繋がってしまいます。

最近のわたし自身も、量子場調整の技術の
進化によって、ニュートラルな状態が常になりどんどんと”ゆだねる”という意識が育つように、
じぶんという中心軸をしっかり据えながら
日々を過ごせていて、本当に有り難いことに
とても充実した時間を過ごせています。

どう思われてしまうか？が先にあるのではない、
ニュートラルで居られるが故に
じぶん自身が全力で純粋に関わらせていただいたその先は、
それを受けとる相手にゆだね任せることができる。

それは、わたし自身がわたしの大いなるものに
”ゆだねる”ことができているから、
外側の世界にも、本当の意味で
ゆだねることができるのではないか。と
感じているこの頃です。

自己信頼というじぶんとの絆。

そこには、余白という
簡単そうで一番難しいかもしれない
ひき算の宝物が待っています。

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