「じぶんの無意識を育てていくセッション」
本日は、ご継続のオーダーメイドセッションにて
3回目のクライアントさまとの、、
佳き時間となりました🕊️
目眩の症状や、髪が抜けてしまうというお悩みで、
セッションをお受けくださったのですが、
2回目のセッション以降から症状はおさまり、
その後、ご自分の中で、大きな気づきもあったようです。
1回目のセッションの後からも、
髪が抜けてしまうという事も減りましたと
お喜びくださっていました。
量子場調整では、その症状というものに
フォーカスしないで、その方の
何が、症状に繋がっているのか？根本を、
細かくみていきます。
（その方の思考や血流や神経や細胞や骨や
オーラ領域、関係性など）
意外にも、
その症状の中でみえてきたことが
クライアントさまが、楽しいと
思ってやっていた事が
いつのまにか、
完璧にやろうとこだわってしまったり、
どう見られるか？に気をとられてしまったり、
無意識の領域で、
良く見せたい。
良く見せなくてはいけない。と、
頑張りすぎてしまう。
それが、無意識にパターン化してしまっている。
ということが、
身体の状態から紐解かれたのでした。
そこに
フォーカスをしながら、調整をさせていただき、
本日、お越しくださって
まるで、別人のように、、
軽やかで、
内まき気味だった肩も
すっと開いて、
表情の柔らかさ、
過度な緊張がない
しなかやな身体、
オーラ領域全体が、
明るくなって
どこか、
堂々と安心した姿に、、。
本当に、わたし自身も
嬉しくなってしまい、
思わず涙がでそうになってしまいました。
今日、
クライアントさまから、
とても興味深いご感想や
フィードバックを
たくさん頂いて、
ご本人の許可を得て
こちらに記させていただきます。
・いつも、目を閉じると左脳のあたりに、
どんよりとした雲のようなものがある感じがしていて、
施術をするようになって、その感覚がなくなりました。
・今まで、沢山の心の学びや子育てでの関わり方などの
学びをしてきましたが、今まで感じたことがないほど、
子どもに対して穏やかに
対応することができるようになりました。
・今まで、ヒーリングミュージックやピアノの音楽など、半ば無理やり心地よいものだと言い聞かせて聴いていた感じでしたが、はじめて、本当に心地よく聴けるようになりました。
・家に居て、ふと、小鳥の囀りが聴こえるようになりました。いつも、そんな余裕が無かったのかもしれません。
・思考が優位になってしまうタイプで、
いつも掃除しながらだとか、
料理を作りながら思考が入ってきていましたが、
何も考えないという無になる時間ができました。
・じぶん自身に意識を向けられるようになって、
じぶんの身体に触れることを思い出し、
手の温もりや、じぶんの身体を
癒す時間を毎日作ることが続いて、
自然と感謝が湧き上がってきました。
という、ご感想をいただきました。
無意識の領域にアクセスすること、
身体の軸を整えていく事で
思考に偏りすぎたり、今までの
癖やパターンを崩壊することができます。
そして、骨格を整えていきますので
体の歪みは意識と無意識のギャップに対応しています。
骨格の歪みは、
真の自分との不一致を招いてしまうので
骨格から整えていくことで、
本来の自分が明らかになるように
外側の何かに引っ張られにくくなるのです。
わたしは、ここに居る。
その、自分と繋がっている。
という状態を身体からアプローチしていける。
だからこそ、本当に変化が早いですよね。
真っ新なキャンパスにじぶん自身を描いていくように、
執着や囚われからも、軽やかに解放されて
その方の、
自然体な本来の姿を顔をだしてくれるのです。
そして、このセッションや施術は
決して依存的ではないという事を
クライアントさまともお話しをしていて、
技術は、本当に素晴らしい技術なのですが
あくまでもそれは、優れた道具であって、
その道具をもってして、
活かすもころすも、じぶん次第なんです。
主人公は、クライアントさまなのですから。
わたしとクライアントさまの意識とが
手を取り合うように、、🕊️
ハーモニーを奏で、調和していく。
そして、忘れてならないのは
この施術は、無くならないという事。
量子の世界は、
成長するしかない世界なんです。
無意識というものは、
一度体験したものは覚えているんです。
決して、消えるものではないのです。
だからこそ、やればやっただけ
じぶん自身が育っていく、、
じぶん自身に残っていく、、
そんな、今までにない施術なんですね。
それを、クライアントさまが
どんどん、体感くださって
どんどん、変化されていっています。
どうしようもできない、ストレスさえ
変換させて力に変えてしまう技術。
じぶん自身の持つ、領域
意識をどんどん拡大して
外側で何も起きないことを願うよりも、
何が起きても、安心して居られるじぶん。
そんなじぶんに出逢いませんか？
そして、
誰しもが、そんなじぶんに出逢えるのです🕊️
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