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勝浦・色川の旅【0】ー登場する場所と本ー

昨日から和歌山県に来ています。
夕刻に勝浦に着き、今朝、バスで色川へ向かいました。
写真はバスの中から撮ったものです。

旅っていいものだな、と改めて思います。
今回の旅のお供に持って来た本は、「旅の彼方」でした。
著者の若菜さんは、旅の時にはノートを持って行き、文字や絵をかいているそうです。
旅の真っ只中にいる僕でしたので、早速昨日、手帳の自由ページに手書きでつらつら書きました。
旅ノート、いいですね。
これから旅には本とノートを持って行こうと思います。

旅の日記は、明日から公開していく予定ですが、先に今回の旅のスケジュールだけざっくり。

1日目
昼過ぎに名古屋を出発
17時ごろ、紀伊勝浦駅到着
駅前のHostel & Cafe Bar「WhyKumano」へ宿泊

2日目
8時発の町営バスで1時間ほどかけて色川へ
「らくだ舎」で3時間ほど過ごす
最終15時のバスで勝浦へ戻る
宿は「はな」

3日目
名古屋へ帰る

今は、今日の宿「はな」にて書いています。
だいぶざっくりで、明日の電車の時間などもはっきりとは決めていないです。
明日から公開しようと思っているものも、詳しい旅路の話ではなく、「旅先で書いた日記」のようなものです。
今この瞬間しか書けないことが詰まっていると思います。

ひとまずお腹が空いたので、チェックインの時に教えていただいた近くのお店へ行ってきます。


この旅に登場する場所・本

【1泊目の宿】
Hostel & Cafe Bar「WhyKumano」

【和歌山県那智勝浦町色川地区で小さな小さな暮らしを営んでいる3人】
らくだ舎

【らくだ舎出帆室からの「200年」という時間軸がテーマの本】
『二弐に2(にににに)』

【愛知県岡崎市のマイクロホテル】
ANGLE(アングル)

【2日目の宿】
お宿 はな

【2日目の夕食・3日目の昼食】
熊野のめざめ

【この旅のお供(本)】
旅の彼方

【1】色川での日記



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