女社長のおひとりさま

普通の女性起業家の日常日記

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最近の記事

GW

こんばんは。 世間はGW。もう何年このGWを楽しんでいないだろう。 サービス業というのは、GW、土日祝日は忙しくなるので、 世間ではお休みの方々を相手にあくせく働く。 でもどうなのだろう。 あの頃はよかったなぁと思いだすのは、 とある職に従事していた頃は、土日祝がお休みで、 GWはゆっくり過ごしたり、大混雑するがここぞとばかりに出かけていた。 GWといっても、間の平日にあたる数日は仕事をしなければならない状況でしたが、文句ばかり言っていた。 働いても仕方がない。先方の会社は

    • 好きときらいがはっきりしている

      私ははっきりしている。 好きときらい。 きらいだともうだめ。 本当にいや。 顔にも態度にもだすし、良くないことはわかっている。 大人なので、一応ある程度は我慢しているつもりだが、 まあまあ、はっきりしている。 何回も同じことを言われるのもいや。 だから、何回も言ってるではないか、と思っていやな態度をとる。 これをしないでほしい、と従業員に伝えても 勝手なことをすると、それはしないでとはっきりその場で強く言う。 メモを取るようにいってるのに、とらずに何度も同じ間違いを

      • 驚き!

        前回のぼやきがおもったよりたくさんの方々に❤いいねをいただき、 驚いています。 驚きました。 私にとっては、ちょっとハードな内容を書いてしまったなぁと反省していて、パソコンを開くとたくさんの反応に驚きました。 まだ至らない私のボヤキを失礼しました。 ここ最近は、めまぐるしく忙しくて、体調もすぐれないのですが、 情緒も不安定です。 あとは、最近寝る前の携帯依存症がやめられません。 ビジネスの情報や発注だけでなく、 いろんな情報を得るためにずっと寝る寸前までネットサーフィ

        • 人の勝手な基準

          よく聞かれることがある。 「独身なのですか?」 初対面でご自身の自己紹介もなく、なぜあなたに私の個人的なことを聞かれてこたえる必要があるのか不思議でしかない。 だったらなんですか? それを答えなくてはならない理由はなんですか? 興味本位でただただ自分の知りたい情報を得るために、 なぜ知らないあなたに、これから友達になるはずもないあなたに、 この先も関わることのなさそうなあなたに、 なぜそれを聞かれなければならないのですか? 答えなければならない理由をのべてください。本当

          実はポジティブシンキング

          気づけば、“疲れ”ている内容のnoteを2件続けて書いていた。 自分で笑ってしまった。よっぽど疲れていて、ネガティブになっていたのだろう。 でも、実はポジティブな方で、特に人事であればさらにポジティブに発言をする。 定年を迎えそうな先輩は、最後の人事異動で、島流しにあった、と言った。 自由奔放にはつらつとしている方だったので、よっぽど納得のいかない島流しだったのだと思う。笑ってはいけないが、そんな風に感じていたことが意外だったのでこっそり笑ってしまった。 今後、これまでの

          実はポジティブシンキング

          はぁ疲れた

          どんな時に疲れたと感じますか? バタバタと忙しい時。 長距離移動した時。 嫌なことが続いた時。 思うようにいかなかった時。 いろんな要因で疲れが出てしまいますよね。 今日はちょっとした予定がありましたが、大人数名が当日キャンセル。 まぁ仕方ないですし、キャンセルの理由もきちんと聞いたのでそれはいいのですが、少し心にダメージ。 お願いしたい仕事も依頼先に配慮ができずに、タイミング悪く依頼してしまった後悔。 そして少し気温も低く天気も悪い。 嫌な来客に、受けたくない案件。

          疲れ。

          最近心身ともに疲れている。 幸せな叫びというか、仕事が順調でない人からすると天狗になってると思われたくないのであまり表立っていうのは好きではないが仕事がすごく忙しい。 こればっかりは、ありがたく忙しい疲れというのは 疲れのようなそうでないような。 疲れを感じるのは、職業病といっていいのかわからないが 腱鞘炎の痛みだったり、睡眠不足からくる猛烈な眠気に襲われる不快感があるからだと思う。 心は複雑だ。 商売は繁盛しているので、喜びもあるが不快感による辛さもあるため 情緒が不

          春の訪れ

          冬の時期は閑散期でもあり、とてもひまな日が多かった。 開店からずっと順調だったのだが、こんなにも商売繁盛が続くはずがない、 右肩上がりの成績もいつか陰りが訪れるとびくびくしていた。 初めての経営で、1年の流れを知るために休みはほとんど取らなかった。 流れを知るためといいながらも、恐れている売り上げ減をなんとか目の当たりにしないように必死だった。 冬の訪れとともに、恐れていたことは現実となった。 それでも、人が動く日は忙しくなり、少しずつ根付いた常連客も来る日が増え、何とか

          はじめての日記

          今思うことや、日常を記録として残そうかなぁと思い、 特に何かを宣伝するつもりも誰かに伝えたいわけではない。 現状とは裏腹に、表に立ち注目されることを苦手とする性格なので、 ひっそりと日記を書こうと思う。 起業して2年が経とうとしている。 店舗を経営して1年が過ぎ、いよいよ40歳を迎えようとしている。 初対面の人にもよく聞かれて、本当にし失礼だなと思うし、 だったら何かと思うのですが、独身です。 独身で何か悪いのかと思って過ごしているのですが、 世の中は、とても肩身が狭く