まだ私が若かった頃、人の評価や顔色を気にするタイプで、分かっちゃいるけど人に合わせて結局自分が疲れるという生活を送っていました。

そんな中、自己啓発の本を読み漁って何気に開いた本に載っていたのが、タイトルの言葉でした。

「あぁそうか…人の評価ってそんなもんなんだな。」「他人のどーでも良い評価って、私を幸せにしてくれるものじゃないよな」

今でも「評価」というものがちらついた時はこの言葉を思い出します。

今では人の評価はほとんど気にならないようになり、自分の納得する行動や言葉を出せるようになりました。

歳とったから強くなったのか、思考が良い方に働いてくれたのか定かではありませんが、少なくとも今は幸せを感じながら生活出来ています(^^)

人の顔色を伺ってしまう方、他人の目が気になる方、人と関わるのに疲れている方に伝われば良いなと思います(^^)

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