?アルコール依存症?
アルコール依存症の定義は
酒を飲み出すと止まらない止められない、ほどほどで止めることができない。
"アルコール摂取に関するコントロールが効かなくなった状態"だそうです
私個人は習慣飲酒から始まり、境界線を超えてからは以下のようになり、感じ、思いました。今は月1-2回の少量飲酒に減らすことができてます。自身を"依存症だった"と思ってますが私は医者でも専門家でもないです。依存症になったら断酒しか選択肢はないと医者や周りに散々言われましたが、私自身は減酒に成功してるので100%そうではないと思ってます。自分の行いなどはもちろん、ただそれに関することを検索してたくさんのことや人々の意見や思いを見たり、実際に自分の周りにいた人達や関わった人達を見たり話したことを振り返って思うことや考えたり感じたことを書いていきます。
私
1992年生まれ
多量飲酒は21歳から始まった
両親、祖父母、親戚は大酒飲み&強い。身内に依存症の疑い5人(内1死亡)
厳しくない家庭育ち
γ-gtp1200-1400だった
当時の飲酒量で酷い時期は少ない日で7%チューハイ500ミリを4本、多い日で6本プラス9%チューハイ2本など
どんな酒でも飲めた
酔うけど酒強い
友人皆酒飲み&飲酒時間が長い
病院とかも関係なく休肝日なしだった
習慣飲酒
晩酌
外食での飲酒、飲み歩き、朝まで飲む
ーー境界線ーー
ほろ酔い、いい感じで満足できない。飲み過ぎてしまう。
記憶を無くすことが増えた。思い出せない部分がちょいちょいある。
酒のことを考える。早く帰って飲みたい。つまみは何食べようかな。時間はちょっと早いけど休みだから飲もうかな。
酒を飲む理由のハードルが低くなった。雨降ってるから。掃除したいから。などなど
起きてからすぐ、起きて少ししたら飲み始める。途中に寝て、起きたらまた飲み始める
よっぽどたくさん飲まないかぎり二日酔いしなくなった。
本当は飲みたくないけど飲む。飲むのがクセになった
家事など何かをやりながら飲む、何かをやる時に飲む
予定あるけどこのくらいなら飲んでも大丈夫だから飲もう(結果、飲み過ぎて起きれないもしくは最悪の体調とメンタルになる)
家族や友人や他人に変に思われないように酒のことで嘘をつくようになった。
食事より酒を優先するようになった
飲むペースが早い
酔うために飲む
今では考えられません。気づいた時にはとんでもない酒の飲み方
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