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人生初の英語で書いた論文のテーマは『スイカ』でした

僕は根っからスイカ好きです

ちなみに岐阜出身で、幼少時にはおばあちゃんが毎年夏になると育ててくれたデッカイスイカをいつももらって食べてました

スイカだけはいつも腐るほどあったので、好きすぎてスイカを半分にカットしたものをスプーンですくって独り占めして食べることもよくやってました

ちなみに僕はタネまで食べてしまう人です

タネ食べたら盲腸になるで!っていう都市伝説的な話もあったけど、とりあえず今40歳でまだ盲腸にはなってないので、多分大丈夫

ただ、タネをそのまま食べるのはオススメはしないですけどね

で、タイトルにある通り、学生時代アメリカに留学してまして、一番最初に手掛けた論文は、「スイカがメロンよりも美味しい理由」
という内容を英語で書いたことを思い出します。

どんなテーマやねん!っていうかもしれないけど、これは、留学生として初めての英語のペーパーだったという事で、まずは自分が書いてみたいことをなんでも良いので書いてくる!
という宿題でした

で、当時、留学前の研修先だった、ダラスにあるMidwestern Universityが異常に熱い地域だったので、美味しいスイカが恋しくて書いたことを思い出しますね

当時のペーパーのデータファイルは既に手元に無いのが残念ですけど、まだ全然英語もままならない頃に頑張って書いたことを思い出します。

レブューしてもらった教授にはめっちゃ褒められたことを思い出しますね
過去にこれほど情熱的にスイカについて熱弁している論文を見たことがないわ!って 笑

僕にとってスイカはオアシス的な存在なんですよね
あの赤い色の果肉と緑色の皮、そして黒いつぶつぶのタネ

想像しただけで食べたくなってきた!

今年もたくさんスイカ食べるぞ!

スイカ好きさんとも友達になりたいですね^_^

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