早島BOOK SHOPBASE店

老子(道)の生き方「タオイズム」とタオイズムを実践する方法「気のトレーニング」の専門書…

早島BOOK SHOPBASE店

老子(道)の生き方「タオイズム」とタオイズムを実践する方法「気のトレーニング」の専門書を中心に、酒風呂入浴剤、など心とからだの健康に役立つ商品のご案内をしております。

ストア

  • 商品の画像

    Taoist Sayings 人生を豊かに生きる30の言葉 -老子・荘子・早島天來の言葉より-

    高齢化の現代を生きぬくために 現代では多くの先進国が高齢化社会へ向かって進んでいます。日本でも、働き盛りの人が介護を必要とする親御さんをかかえて苦労したり、老々介護となったり、また一人暮らしの高齢者の健康の問題や、それらを背負ってゆく若い世代の負担など、解決すべき多くの問題をかかえています。それはまた人類の未来の大きな課題にもつながっています。 人は生まれてきたら、国籍や民族、地位や財産にかかわらず、平等にいつかは死の時を迎えます。ではタオイストは、生死についてどのような考えをするのでしょう。 『荘子』では、「死ぬことは、旅人がこの世での旅を終えて故郷に帰るようなものだ、嘆き悲しむようなことではない」と教えています。また、老化については「天が楽をさせるために歳をとらせるのだ」と言うのです。なんて大らかで明るい考え方でしょう。 そして、私たちは日ごろから自然に沿った生き方を心がけ、人間だけの利益を追求したり、限りない欲をふくらませたりする生き方をやめて、この地球上、そして宇宙全体にあるすべての存在とともに楽しく調和して生かされてゆきなさい、と教えているのです。 この本にご紹介した『老子』『荘子』の言葉については、現代の言葉に言い換えたために深い哲学を表現できていない面もあるかと思います。ですが本書では、専門家の先生がたや先学の大先輩からおしかりを受けることも覚悟の上で、思い切ってわかりやすくいたしました。また言葉の理解を深めるために、私のほうで解説を付けさせていただきました。 このTAOの本を世界の一人でも多くの方にお読みいただけますように、30の言葉には英語と中国語の訳をいれました。また、『老子』『荘子』の言葉には原文と現代語訳を併記しました。翻訳につきましては、英語は玉置百合子様に、中国語は李均洋教授のご指導のもと徐萌様に、それぞれ丁寧に心をこめて訳していただき、こうしてすばらしい本が完成いたしましたことを、ここに心から感謝申し上げます。 この本を読んでいただいた今、皆様の心に生きる元気や、ほっとした解放感、そして無為自然の豊かさを少しでも感じていただけていたら何よりに思います。また人生の晩年は豊かで楽しいものであり、死も怖がるものではない、と感じていただければ幸いです。 皆様がより輝いて楽しく豊かに、生涯現役に過ごされますよう心よりお祈りいたします。 平成二十八年三月三日 早島妙聴
    1,430円
    早島Bookshopbase
  • 商品の画像

    気の洗心革命

    「気」が心身の好不調を左右する,日常、たいていの人は、仕事に追われたりして気が張っていると、病気などにならないものである。その張りつめた気がゆるんだとき、カゼをひいたり、わけのわからぬ熱が出たりすることがある。,,ふつうは、こんなとき、“疲れが出た”といって片づけがちだが、実際は疲れによって「気」が停滞し、体内に悪い気(邪気)がたまったために病気になってしまったのである。そして病気になると気が弱くなり、物事に対しても無気力になる。そしてますます邪気がたまる、という悪循環になってしまう。,,しかし、「気」を全身にめぐらせ、横溢させていれば、病気になどならないし、また、なったとしても、治すことができる。,これが導引術なのである。,,人間の体内には、鍼灸の経絡と同じように、「気」の流れる道があり、導引は、この気の流れを正常に戻すものである。いってみれば、汚染された気を体外に排泄させ、新鮮な気を体内に呼び込む、ということだ。,,「気」を知るということは、自分の体を知ることであり、正しい気の流れもまた、自ずからわかってくるのである。,,,「気」の実体をさぐってみると,「気とはこれだ」とつかみだして見せられるものではないだけに、「気」を知ることは難しい。気は単に心理的なものではないが、目に見えない。数えることもできない。しかし、神秘的とも思える作用がある。,,とらえどころがないだけに、西洋的感覚からすれば、勝手の悪いものだったにちがいない。だが、人間の体から発散しているなにかがあることは否定できない。そこで、「気」を物理的な“物質”として捉えようというアプローチをした人も出た。
    1,100円
    早島Bookshopbase
  • 商品の画像

    「気」でわかる 成功する人、ダメな人の法則

    たとえば、電車のなかでふとなにか感じるところがあって顔を上げてみると、前の席の人がこちらを見ていた……といった経験はないでしょうか。このとき、相手の目から光のようなものが発せられていたわけではありませんし、体から超音波のようなものを発していたわけでもありません。,,では、どうして、なにかを感じて顔を上げたのでしょうか。それは、相手の「気」を感じたからなのです。形も重さもにおいもありませんが、感じることはできます。これこそ「気」の正体なのです。,,あらためて見回すと、私たちの生活のなかには、「気」のつく言葉がたくさんあります。「元気」「気力」「根気」「活気」「短気」「やる気」などなど……。数えあげたらきりがありません。つまり、人間はずっと昔から「気」の存在を知っていて、それと上手につきあう生活をしてきたのです。,,しかし現代は、科学の進歩によって、信じられないほど小さなものが見えるようになったり、目に見えないものの存在を科学的に立証できるようになった一方で、どうやっても目で見ることができない、理屈で語ることのできないものの存在が、ないがしろにされているようです。,,しかし、「目に見えないから、科学的に分析できないから“気”は存在しない」という考え方は、あまりに乱暴で短絡的ではないでしょうか。,,確実に言えることは、すべての生物や宇宙のエネルギーの源となっている「気」を知って、じょうずにつきあっていけば、思いどおりの人生を展開できるということです。,,そこで、この本では、「成功する人、ダメな人の法則」について書くことにしました。「なぜか、やることがうまくいかない」「いつも負けてばかり」「ここ一番に弱い」など、生きるうえでのさまざまな悩みを吹き飛ばす法則を紹介することにしたのです。,,この本を活用すれば、あなたは「成功体質」に変身できるでしょう。ぜひ、未来の成功に向かって大いに役立ててください。
    1,540円
    早島Bookshopbase
  • 商品の画像

    Taoist Sayings 人生を豊かに生きる30の言葉 -老子・荘子・早島天來の言葉より-

    高齢化の現代を生きぬくために 現代では多くの先進国が高齢化社会へ向かって進んでいます。日本でも、働き盛りの人が介護を必要とする親御さんをかかえて苦労したり、老々介護となったり、また一人暮らしの高齢者の健康の問題や、それらを背負ってゆく若い世代の負担など、解決すべき多くの問題をかかえています。それはまた人類の未来の大きな課題にもつながっています。 人は生まれてきたら、国籍や民族、地位や財産にかかわらず、平等にいつかは死の時を迎えます。ではタオイストは、生死についてどのような考えをするのでしょう。 『荘子』では、「死ぬことは、旅人がこの世での旅を終えて故郷に帰るようなものだ、嘆き悲しむようなことではない」と教えています。また、老化については「天が楽をさせるために歳をとらせるのだ」と言うのです。なんて大らかで明るい考え方でしょう。 そして、私たちは日ごろから自然に沿った生き方を心がけ、人間だけの利益を追求したり、限りない欲をふくらませたりする生き方をやめて、この地球上、そして宇宙全体にあるすべての存在とともに楽しく調和して生かされてゆきなさい、と教えているのです。 この本にご紹介した『老子』『荘子』の言葉については、現代の言葉に言い換えたために深い哲学を表現できていない面もあるかと思います。ですが本書では、専門家の先生がたや先学の大先輩からおしかりを受けることも覚悟の上で、思い切ってわかりやすくいたしました。また言葉の理解を深めるために、私のほうで解説を付けさせていただきました。 このTAOの本を世界の一人でも多くの方にお読みいただけますように、30の言葉には英語と中国語の訳をいれました。また、『老子』『荘子』の言葉には原文と現代語訳を併記しました。翻訳につきましては、英語は玉置百合子様に、中国語は李均洋教授のご指導のもと徐萌様に、それぞれ丁寧に心をこめて訳していただき、こうしてすばらしい本が完成いたしましたことを、ここに心から感謝申し上げます。 この本を読んでいただいた今、皆様の心に生きる元気や、ほっとした解放感、そして無為自然の豊かさを少しでも感じていただけていたら何よりに思います。また人生の晩年は豊かで楽しいものであり、死も怖がるものではない、と感じていただければ幸いです。 皆様がより輝いて楽しく豊かに、生涯現役に過ごされますよう心よりお祈りいたします。 平成二十八年三月三日 早島妙聴
    1,430円
    早島Bookshopbase
  • 商品の画像

    気の洗心革命

    「気」が心身の好不調を左右する,日常、たいていの人は、仕事に追われたりして気が張っていると、病気などにならないものである。その張りつめた気がゆるんだとき、カゼをひいたり、わけのわからぬ熱が出たりすることがある。,,ふつうは、こんなとき、“疲れが出た”といって片づけがちだが、実際は疲れによって「気」が停滞し、体内に悪い気(邪気)がたまったために病気になってしまったのである。そして病気になると気が弱くなり、物事に対しても無気力になる。そしてますます邪気がたまる、という悪循環になってしまう。,,しかし、「気」を全身にめぐらせ、横溢させていれば、病気になどならないし、また、なったとしても、治すことができる。,これが導引術なのである。,,人間の体内には、鍼灸の経絡と同じように、「気」の流れる道があり、導引は、この気の流れを正常に戻すものである。いってみれば、汚染された気を体外に排泄させ、新鮮な気を体内に呼び込む、ということだ。,,「気」を知るということは、自分の体を知ることであり、正しい気の流れもまた、自ずからわかってくるのである。,,,「気」の実体をさぐってみると,「気とはこれだ」とつかみだして見せられるものではないだけに、「気」を知ることは難しい。気は単に心理的なものではないが、目に見えない。数えることもできない。しかし、神秘的とも思える作用がある。,,とらえどころがないだけに、西洋的感覚からすれば、勝手の悪いものだったにちがいない。だが、人間の体から発散しているなにかがあることは否定できない。そこで、「気」を物理的な“物質”として捉えようというアプローチをした人も出た。
    1,100円
    早島Bookshopbase
  • 商品の画像

    「気」でわかる 成功する人、ダメな人の法則

    たとえば、電車のなかでふとなにか感じるところがあって顔を上げてみると、前の席の人がこちらを見ていた……といった経験はないでしょうか。このとき、相手の目から光のようなものが発せられていたわけではありませんし、体から超音波のようなものを発していたわけでもありません。,,では、どうして、なにかを感じて顔を上げたのでしょうか。それは、相手の「気」を感じたからなのです。形も重さもにおいもありませんが、感じることはできます。これこそ「気」の正体なのです。,,あらためて見回すと、私たちの生活のなかには、「気」のつく言葉がたくさんあります。「元気」「気力」「根気」「活気」「短気」「やる気」などなど……。数えあげたらきりがありません。つまり、人間はずっと昔から「気」の存在を知っていて、それと上手につきあう生活をしてきたのです。,,しかし現代は、科学の進歩によって、信じられないほど小さなものが見えるようになったり、目に見えないものの存在を科学的に立証できるようになった一方で、どうやっても目で見ることができない、理屈で語ることのできないものの存在が、ないがしろにされているようです。,,しかし、「目に見えないから、科学的に分析できないから“気”は存在しない」という考え方は、あまりに乱暴で短絡的ではないでしょうか。,,確実に言えることは、すべての生物や宇宙のエネルギーの源となっている「気」を知って、じょうずにつきあっていけば、思いどおりの人生を展開できるということです。,,そこで、この本では、「成功する人、ダメな人の法則」について書くことにしました。「なぜか、やることがうまくいかない」「いつも負けてばかり」「ここ一番に弱い」など、生きるうえでのさまざまな悩みを吹き飛ばす法則を紹介することにしたのです。,,この本を活用すれば、あなたは「成功体質」に変身できるでしょう。ぜひ、未来の成功に向かって大いに役立ててください。
    1,540円
    早島Bookshopbase
  • もっとみる

最近の記事

幸せになる100の言葉

幸せを導くTAOの言葉早島妙聴("序文"より) 人間の幸せって、いったい何なのでしょうか。  どんな人生を生きることが本当に幸せといえるのでしょうか?  人類はこの「幸福」について長い間考え、研究し、書かれた書物は古来から沢山出版されてきています。  人間として生まれて、そして優秀な頭脳を持ち、社会性をもった私たち人間は、当然野生動物よりは、ずっと幸せな人生を生きられるはずである、そう思えます。そのために私たちは複雑な思考をする頭脳を与えられたのだと。ところが実際のところ

    • 万年カレンダー

      年末が近づくにつれ、来年のカレンダーをどうしようかと迷われる方も多くいらっしゃると思います。 そんなとき、万年カレンダーはいかがですか? 自分が変わると世界が変わる! この令和日めくりカレンダーに並んだ31の言葉は、早島天來宗師が道家道学院(TAO ACADEMY)の洗心術の講座で、参加された皆さんの悩みを聞き、対話されている中で話されていた人生を導く珠玉の言葉です。 基本として流れているのは、古代中国の賢人たちが、自然から学んだ生き方であり、また、宇宙の法則でもある「道(

      • 再生

        TAOとは

        道家道学院とは平成4年に早島天來初代学長が創設された、心も体も健康に明るく楽しく人生を生きぬくための古代中国の究極の自然哲学であるタオイズムを学ぶ学校です。 激動の時代に、本来のタオイズムを伝えるためには、その人が病気になる前に未病のうちに気を修練し、そして如何なる時代が来ても生きぬく強さを伝えるタオイズムを学んでいただくことが、社会に貢献する最も大切な時代のニーズに添うことであると考えた学長は、病気を治す、不調を改善するという目的ではなく、気を修練して如何なる時代も生きぬくことができる健康で明るい生き方、タオイズムを学ぶ学校を設立することを決意されたのです。 早島BOOK SHOPは、道家道学院のオンラインショップです

        • 会話が苦手なあなたへ

          思ったことが口から自然に出てこないあなたへ言葉がでない、頭が真っ白! あんなに準備をしていったのに、思ったことの半分も言えなかった もっとちゃんとお礼を言いたかったのに、言うタイミングを逃した 大切なお客様と、知り合いになるチャンスだったのに、思ったことが話せない、 仕事や日常で そんなくやしい思いをしたことがある人 必読! コミュニケーション力を上げたいあなたへ[ 目 次 ] まず頷くことからはじめよう 会話下手は見栄っ張り? 話すことに慣れよう 本気で話す

        幸せになる100の言葉

        マガジン

        • タオの本
          27本
        • お酒が入浴剤に!
          14本

        記事

          ダイエット4つのポイント ~早島式即効ダイエットより

          ダイエットのポイント 1初代学長 早島天來(筆名:早島正雄)著「早島式即効ダイエット」より たるんでいる胃腸の元気を回復させるためには、食べ過ぎ飲み過ぎは禁物ですね。 新年はごちそうを食べる機会が多い季節、胃腸を休ませてあげること、考えましょう。 ダイエットのポイント 2 精神的に苦しくては続きませんね。 ダイエットも楽しく行うことです。 それにはまず体内の気の流れを絶好調にして、 いらないものは排泄できる力を養いましょう。 さあ、気トレです。 ダイエットのポイン

          ダイエット4つのポイント ~早島式即効ダイエットより

          こだわらない、でも流されない

          こだわらない、でも流されない

          早島式即効ダイエット

          早島式即効ダイエット ≪まえがき≫ご紹介 「ヒップやお腹の肉をなんとかしたい」「きれいな服に合うような体型になりたい」「彼にスリムだと言われたい」など、肥満の悩みは実にさまざまだ。 しかし、スタイルに関しての問題だけではない。肥満は、疲れ、多汗、動悸、息切れなど、つらさがともなう。そのうえ、命にかかわる成人病の原因にもなっているのだ。 こうした悩みにこたえる方法として、いろいろな減量のテクニックが考え出されている。そして、短期間でやせるために食事を減らしたり、激しい運動

          早島式即効ダイエット

          タオイズムの真髄/道家思想的真髄/The Essence of Taoism

          三カ国版 タオイズムの真髄 書籍紹介早島天來・日本道観始祖は、「天地自然の道に沿って、無為自然に、明るく楽しく、豊かに生きる」というタオイズム(老荘思想)の生き方、および導引術、道家動功術を世に広めるための活動を続けられました。 その生涯は、まさに“道”を求め、“道”に生きられた“タオイズムの旅”だったと言えるでしょう。 天來大先生は“病気治しの天才”として知られていました。 悩みを抱えて大先生のもとに訪れる人々には「人間は皆、楽しく生きていくように生まれてきたんだよ」と

          タオイズムの真髄/道家思想的真髄/The Essence of Taoism

          生きる老子

          老子って誰?老子とは紀元前の中国に生まれた、タオイズムの先駆者であり、道教の教祖にも祭り上げられた人です。 司馬遷の書いた『史記』には、「楚の苦県(くけん)の厲郷(らいきょう)、曲仁里(きょくじんり)の人で、姓は李氏、名は耳、字は伯陽、おくりなして聃(たん)という」とかかれています。 実在したとかしなかったとか、いろいろいわれていますが 今 そのことはちょっと棚にあげて 老子を知り 近づくためには またその「老子」の哲学を知るために大事なことは何かということを語ってみまし

          再生

          酒風呂で運気アップ!

          【桃仙人】かたずけられない・・うちに貧乏神がいる?!編 酒風呂とは・・

          酒風呂で運気アップ!

          再生

          TAOと導引 -人類の未来への役割-

          なぜ、現代にTAOが必要か なぜ、気を磨くことが大切か 評判の論文を、三カ国語で『TAOと導引 -人類の未来への役割-』は、道家<道>学院 学長 早島妙聴が、2010年~2012年の3年間に、中国で開催された学会にて発表し、大きな反響を得た論文をまとめたものです。 日本語だけでなく、中国語と英語の翻訳も掲載の三カ国版です。 ==論文内容詳細== 2010年 世界気功学会「現代こそ求められる人間の無為自然ー心と体の健康について」 2011年 上海道教学会「道教養生学の近代的な

          TAOと導引 -人類の未来への役割-

          家のお風呂で本格酒風呂!想いを伝える「お母さんありがとう」

          毎日家事や仕事を頑張っている大好きなお母さんへ、 離れて暮らしているお母さんやお義母さんに感謝の気持ちを込めて贈りたい。 自分だけの静かで穏やかな時間を至福のバスタイムに変えてくれるのが酒風呂入浴剤です。 お母さんは、自分のために、ふだん高価な入浴剤はなかなか買わないもの。 酒風呂入浴剤崑崙の湯はこちら

          家のお風呂で本格酒風呂!想いを伝える「お母さんありがとう」

          5月5日 端午の節句

          中国から伝わった風習として 『荊楚歳時記』に次のような内容が記載されています 「5月5日、これを浴蘭説といふ。四民並びに蹋百草の戯あり、艾を採りて以て人を為り、門戸の上に懸け、以て毒気を祓う。 菖蒲を以て、或いはきざみ、或いはこなとし以て酒にうかぶ」(守谷美雄訳注、東洋文庫) ここに書かれているように 中国では5月5日は、艾(よもぎ)の人形を飾り、酒に菖蒲をきざんだり粉にして入れて飲み、毒気や邪気を祓ったということです。 ちまきを食べる風習も中国の風習で 楚の屈原(紀

          5月5日 端午の節句

          今日を生きる 明るく生きる

          新型コロナウイルスの新規感染者が減少し、行動をする方が増えています。 そんな時、心もからだも元気でないと,なかなか行動に移すことができないものです。 また、せっかく何かを始めても,気が滞っていては、続けることも成功することもできません。 気量とは 気の量が足りないと、気負けをしていまいます。 そして、この世界で自分の特徴を生かして成功するには,大勢の中にいても、ちょっと目立つ人になることです。 喋らなくても、目だった行動をしなくても,存在感のある人、そんな人になるのです。

          今日を生きる 明るく生きる

          空を見上げてみよう。その向こうには広い宇宙が広がっている。

          私達人間の命を脅かす危険は、ピンポイント豪雨、台風、竜巻、猛暑における熱中症、新型ウイルス、事件、事故・・・心配したらキリがありません。 その時に、生きるか死ぬか,災害を受けるか 巻き込まれずに危険を回避できるか その境目に大きく影響するのが、誰もが持っている「気のパワー」なのです。 これからはますます天候も不安定になり、いろいろな出来事が起こることでしょう。 天災に生きぬく「気」を磨く 私達人間も、宇宙の一部であり、天地自然と調和しているのです。 ですから 外気が荒れれ

          空を見上げてみよう。その向こうには広い宇宙が広がっている。

          タオで生きぬく~心と体を元気にして幸運をひらく道~

          自分自身を見なおすとき 「私が生きていることにはどんな意味があるのだろうか」 「自分とは何者なのか」 「なぜ人生には、つらいことが起きるのだろうか」 あなたは、最近、そうしたことを真剣に考えているのではないでしょうか。 そして、それらについて、残念ながら答えはないのだ、と感じてはいませんか。 二〇一一年三月十一日の東日本大震災により、東北を中心として多くの大切な命が亡くなり、また家屋や学校、工場などが流されたり、原発の事故が誘発されるなど、ほんとうに悲惨な被害を与えまし

          タオで生きぬく~心と体を元気にして幸運をひらく道~