「読書量はお金持ち度に比例する」

って聞いたことありますか？

年収1000万以上の人は月平均10冊の本を読んでいるそうです。

私も常々読書していい情報をインプットしたいなあ
と思っていました。

さらに

「読書したいけどすぐに目が疲れて読めない」

「読書したいけどまとまった時間がとれない」

こんなことを思う方もいるはず。

オーディオブック（audiobook.jp）で聴く読書をしたら、
かなり良かったので感想を書きますね。

オーディオブックは時間がない人に特におすすめです。

オーディオブックは月額750円で約1.5万冊の本が聴き放題です。

しかも登録後30日間は無料お試し期間があって
自分に合わないなと思ったら解約すれば無料です。

実質30日間のお試し期間を使えば
1日10冊の「本を聴く」として、
300冊無料で「聞く」ことができます。

オーディオブックの聴き放題なら何かをながら聞くことができるので
読書したくても時間が取れない方にも読書体験ができます。

また、オーディオブックの「聴く読書」なら目も疲れないし、
首や肩が痛くなることもありません。

「聴く読書」なら両手が自由になるので、
通勤時間の電車の中や、車通勤の車内、
家での家事の合間など「ながら読書」ができます。

スキマ時間でどんどん本が読めますよ！

毎日聴く読書で自然と良質な情報をインプットすることができます。

この記事はオーディオブックを無料お試しして「聴く読書」してみた
時間がない主婦が、使った感想と体験談を書いています。

オーディオブック(audiobook.jp）とは

オーディオブック配信サービス – audiobook.jpとは、
株式会社オトバングが提供している
日本最大級のオーディオブック配信サイト。

月額750円の聴き放題プランと、
月額定額制で好きな音声を購入するプランがあります

聴き放題プラン

聴き放題プランは月額750円で対象の本がすべて聴き放題
ラインナップも常に更新
聴き放題はアプリのみ
30日間無料お試し期間がある

「audiobookアプリ」の「聴き放題」メニューから、
全てのラインナップを確認できます。

メインコンテンツでビジネスや自己啓発、
実用書や小説など新書も多いです。

他にも英語学習本や、名作本、アニメやアダルトまで多くのジャンルがあります。

まずは無料お試し期間で聴き放題プランがおすすめです。

月額会員プラン

月額会員プランはポイントの定期購入プラン

ポイントはオーディオブック（audiobook.jp）内において、
1ポイント＝1円でオーディオブックの購入に使えます。

取得したポイントの有効期限は6か月

月額会員プランとは、月額料金を払うことで
その料金以上のポイントがもらえるプランです

プラン 月額料金 付与ポイント
500 5,500円 610ポイント
1000 1,100円 1,220ポイント
2000 2,200円 2,450ポイント
5000 5,500円 6,500ポイント
10000 11,000円 13,450ポイント
20000 22,000円 28,000ポイント
30000 33,000円 42,000ポイント

月額料金33,000円のプランなら9,000円のポイントが付きます。

ただし取得したポイントを月額サービスのお支払いに
使用することはできません。

オーディオブック（audiobook.jp）を試して良かったこと

目が疲れない

何と言っても目が疲れない（読まなくていいので当然ですが）
首や肩が痛くならない。

もともと本を読むのは好きだけどすぐに目が疲れてダメでした。

活字を見ているとすぐに目が疲れてしまって読書は辞めていました。

オーディオブックがあることを知って試しにやってみたら、
なかなかいい感じでした。

スキマ時間を有効に使えるようになった

ちょっと時間が空いた時に本を読もうと思っても、
わざわざ本棚から本を取り出して読むのは面倒だし
何か別のことを思い出して結局本は読まない。

そんなことが多いのですが聴く読書ならスマホアプリですぐ聴けます。

家事の最中に読書ができる

家事をしながらにまさか読書ができるなんて
思ってもみなかったので、
これは大発見でした。

BGMに音楽を聴いている感覚で本が読める（聴ける）なんて
ホント便利です。

ながら読書なので無理なく読める

本を読むことがメインでなくても、
何かをしながら聴いている感覚なので
「さあこれから本を読むぞ」などと気合いを入れる必要がありません。

わざわざ読書の時間を取る必要がないのはいいですね。

朝からずっと聴いていられる

朝起きて着替えたら再生ボタンを押すだけです。

朝ごはんを食べたり、身支度している間もずっと聴いています。

家を出る時にはイヤホンにして通勤中も聴いています。

毎朝1時間くらい読書しています。

途中で中断することがないので効率がいい

紙の本で読んでいると何かちょっとした事をする時でも、
いちいち本を閉じなければならず、
それで集中が切れて読むのを止めてました。

聴く読書なら両手が自由なので、
他の用事をするときでもそのままでOK！

聞き逃したようなら巻き戻せばいいだけ。

紙の本は1度きり

紙の本だと１度読んだら満足してしまって、
頭に入っていないことが多いのですが
聴く読書にしてからは同じ本を2～3回は聴いてます。

聴いているだけなのでまったく苦にならないですね。

読み放題でつまみ読みができる

聴き放題なので、ちょっと聴いてみて
内容がつまらなそうなら別の本を聴けます。

紙の本を買ってしまうと「せっかく買ったから読まないともったいない」とか思ってしまい無理に読んでしまうので結局お金と時間の無駄使いです。

オーディオブック（audiobook.jp）の『30日間無料お試し』は、3ステップで簡単に始められます

①名前・メルアド・パスワードの登録
②支払い方法の登録
③アプリのインストール
④オーディオブック配信サービス – audiobook.jpの公式ページへ行き新規会員登録します

『30日間無料お試し』中に解約すれば料金はかかりません。

オーディオブック（audiobook）のメリットとデメリット

オーディオブックaudiobookのメリット

✔聴き放題プランがある
✔アプリで聴ける
✔目が疲れない
✔倍速機能がある
✔オフラインでも聴ける
✔割引セールもある
✔月額750円で約1.5万冊の本が聴き放題

「聴く読書」なら両手が自由になるので、
通勤電車の中や、車通勤の車内、家での家事の合間など
「ながら読書」ができて、スキマ時間でどんどん本が読めます。

ダウンロードすればオフラインでも聴けますので通信費もかかりません。

スマホのアプリなら0.5～4倍速まで調節可能、
効率よく読書ができて脳の活性化にもなりますよ。

目が疲れるので本から離れていた年配の方の利用も増えています。

また「インプットはしたいけれど読書は苦手」という人でも
聴く読書なら苦にならず自然とインプットできます。

中でも「聴く日経」は聴き放題で１番人気の音声ニュースで
毎朝6時に配信しています。

オーディオブック（audiobook）のデメリット

✔作品数は多くない
✔聴き放題プランではすべての作品は聴けない
✔返品交換ができない
✔タイトル数は有料会員で3万冊、聴き放題だと約1.5万冊とやや少なめ

まとめ

オーディオブック（audiobook.jp）は特に

✔時間がない会社員
✔家事・子育てで忙しい主婦

におすすめです。

オーディオブックの「聴く読書」なら目も疲れないし、
首や肩が痛くなることもありません。

「聴く読書」なら両手が自由になるので、
通勤時間の電車の中や、車通勤の車内、家での家事の合間など
「ながら読書」ができるのでスキマ時間でどんどん本が読めます。

私は聴き放題プランの無料お試しを試しましたが
結構気に入ったので、課金して継続することにしました。

常日頃からネットやTwitterで情報を収集していますが
書籍はプロがお金と時間をかけて作った良質コンテンツ。

本を実際に「読まず」に「聞ける体験」をしてみて
本当に有益だなと感じました。

オーディオブック聴き放題なら – audiobook.jp

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