初めに言葉があった。 神は、言葉を作った。 言葉には、命があった。 言葉には、力があった。 言葉は、人の光 光は、闇のなかに輝いている。 やみは、これに勝たなかった。 この方が全てを創造された。 世は、この方によって造られたのに 世は、この方よりも闇を愛した。 言葉は、神が造られた。 言葉には、力があり、人を傷を付けて自殺にまで追いやることもできる。 言葉は、励ます事も愛する事もできる。 言葉とは、命であり光である。 その言葉が受肉しこの世に 来たのは、イエス キリスト
社会で生きていると、私の美的な感受性と、詩の感性が鈍るような気がした。
真面目だけど、ダメ女から卒業したい。 ダメ男を引き寄せない為に、私は日々成長のためにも、頑張り続ける。
勝手にするが良い。 私は、幸せなんだ。 あの人の写真を見て、あの人なら純潔を守って貴方だけに尽くしたいなんて考えては、うっとりしてしまう。 わたあめが、口の中で溶けるように、甘過ぎるの。 その甘さが、脳を突き抜ける。
祖父と誓った約束を果たすのが筋なのでは、ないか。 自問自答をした後に、仕事が忙し過ぎて勉強を十分にできていない自分に問いただした。
おじいちゃんに、死ぬ前にホワイトな大企業に就職できたよと伝えたかったなぁ。
昨日愛しのおじいが死んだ。 最後の最後まで、面倒を見てくれた。 おじいちゃんが、いたから今の自分は、ちゃんとした会社に勤める事が出来るようになった。 やっぱり、死の予感を感じでいたけど、 まさか、現実化するとは悲しい。 でも、安心して日本を離れる事が出来るよ。
静かなるもの 今は、静まり時を待つ。 先の見えないマラソンを完走するために、労苦をして走りきるめに今は道を走る。 走ると、息が切れる。 また、立ち止まり歩く。 きっと、静脈が止まるのはまだ先だから、今を走る。 きっと、上手くいくのだから。
すぐに、好きになっちゃうのを、どうにかしたいよ。
花束みたいな恋をしたを観ている。 「同じことを考えている人と出会えた。」と言う幻想。 100%一緒な人なんていない。 違う部分を楽しめる事が、重要なんだよね。 表面的には、興味があるふりばかりして合わせようとして疲れてしまう事だってある。 だけど、1人がいいばかりじゃない。
この未熟な私の汚いところも、綺麗なところも、受け止め包み込む印象派な優しさを持つ受者が必要である。
東京で、1人暮らしをしなければならないとか、世間体、学歴だったり、差別、自立していなければならないとか容姿。 価値のない女と断定する舐め腐ったマッチングアプリの快楽主義者達。 そんなカオスの中、私は向かい風に逆らって歩き続ける。 まだ、到達できていない螺旋階段が立場だかる。
2歳の私 9歳の私 16歳の私 18歳の私 頑張るよ。夢を叶えてみせる。 神様は、私を支えてくれる人を用意してくださっている。
新しい愛 新しい場所 新しい仕事 新しい洋服 新しいベレー帽 新しい自分 新しい趣味 新しい学び 新しい日々に、感謝する。 淋しげに過去を振り返えると知らず知らずに、階段を登っていた。
短い時間でも、愛していた。 あれは、愛だった。
Love me tender, love me sweet Never let me go You have made my life complete And I love you so... I missing you my grampa...
