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腰痛とディズニーとわたし

ciao!くるっきーです。

何日か前からなんかおかしいなーと思っていましたが、やってしまいました。

腰痛。いてぇ…。

今まで腰をやってしまった知り合いを見て「辛そう」「可哀想」と他人事だったわたし。

正直歩くのきついです。

身体が不調になってからやっと健康のありがたみを知るんですよね。しかし時すでに遅し。

2022年は日々の生活も改めましょう。

♦︎ディズニーが好き。というかパークが好き!

さて、本日はわたしの人生そのものといっても過言ではないディズニーのはなしをちょっと。

あまり具体的には話しませんが、お付き合い下さい。

OLCより春のイベント発表されましたね。

オタクな私はワクワクが止まりません。

パークの事を話したり考えたりすると感情的になってしまいます。

それは、大好きという気持ちとまだ諦められない気持ちが混在してるからです。

♦︎人生で1番の挫折

小さい頃からパークが大好きで抽象的ですがこれを仕事にしたいと思っていました。

単にゲストで好きを貫けばいいじゃん!

と思いますよね。

でもなぜ仕事として関わりたいかはまた追々。

しかし、現実は甘くなく就活ではグループディスカッションで落選。

あれは人生で1番の挫折でした。

でも、それまで大した努力せずにいたんですよね。

だから当然っちゃあ当然。

一次、二次はエントリーシートもテストも悔いなく我ながらよく出来たと自信ありました。

特技カプチーノ作りって書いた記憶は今でも鮮明に覚えています。
斬新!あの時の自分にグッジョブ!

しかし、三次は言い訳ですが他の企業の準備やらで正直納得せず提出してしまいました。

ディスカッションも全然役割も果たせないわ、解決の糸口も見つけられないわで散々でした。

事前準備やそれまでの考えが甘かったんです。

結果、就職浪人も出来ず違う企業に就職するもののやはり夢を捨てきれず、結果パークで働く道を選びました。

仲間もでき、もちろん大変な事も沢山あったけれど本当に楽しい日々でした。

しかし、夢が叶うとさらに夢を見るもの。

本来やりたいクリエイティブな仕事に少しでも近づくため、当時もうひとつバイトをしていた方で正社員になりマネジメントを学びました。

そして、さらに夢に近づくため昨年転職をしました。

年齢的にもう厳しいかもしれない。

遠回りかもしれない。

常にそんな恐怖と戦っています。

まだ正直自信もありません。

転職する際、コロナで募集さえしていませんでした。

でも何かしら行動すれば道は開けるもの。

でも行動しないと後悔して人生を終えてしまう。

だから挑戦し続けようと思います。

♦︎わたしの愛読書

え⁉︎いきなり?

いえ、これが夢を諦めずに頑張れる理由の1つなんです。

是非紹介させて下さい。

大学生の時にその講義のYouTubeに出会い、本も何回も読んでしまう。

ランディ・パウシュ教授の「最後の授業」

新婚旅行も実はフロリダディズニーにするか、カリフォルニアディズニーにするか決めていいよと言われ、

ランディ・パウシュ教授の言葉を見たいが為にフロリダを選びました。

ランディ・パウシュ教授の言葉に何度人生救われた事か。

これは亡くなってから建った看板ですが、実際に見たとき感動しすぎて泣くのを我慢するのが大変でした。

いきなりパークで泣き出したら周りの人が困るわ!笑

でもこれを見にまたフロリダ行きたいな。

夢は叶うもの。

でも何もせずに夢が叶うなんて思っちゃいけないよ、と日々自分に言い聞かせるのでありました。

ちゃんちゃん♪

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