上巻を7つに分けて要点を書き出したものを1つにまとめる。

1.序文

  内容は、上中下3巻をまとめた要約であり、これでこの本の伝えたい内容の全貌を把握できる。

2.第1章　①科学不在の医療

　ファウチによるコロナ詐欺パンデミックの手口の全体像。

3.第1章　②ヒドロキシクロロキンの弾圧

　ヒドロキシクロロキン弾圧の実態について。

4.第1章　③イベルメクチンの弾圧

　イベルメクチン弾圧の実態について。

5.第1章　④レムデシビル

　コロナ治療薬レムデシビルの実態について。

6.第1章　⑤ワクチン

　コロナワクチンの実態について。

7.第2章　公衆衛生より優先される製薬業界の利益

　いかにして製薬業界とアンソニー・ファウチが利益を共有する関係を構築したか？

中巻の総まとめはこちら↓