田舎暮らしの私にとって、お盆を過ぎたあとの今の時期ほど、季節の移り変わりを感じる時期は無いかもしれない。 昼間には夏の終わりを告げるツクツクボウシが鳴き、 夕方になるとヒグラシの「カナカナカナ…」という鳴き声があちらこちらから聞こえてきて、 もう夏の盛りも終わったんだなぁ…と感じさせるような涼しい風が、風鈴を鳴らしながら吹き込んでくる。 小さい頃に見た「日本昔ばなし」でよく登場した、あの田舎のおばあちゃん家を思い出させるような場所。 夏と初秋が混ざったような匂いを全身に
I really don't like the way people become judgmental when it comes to listening to others speaking English. Guys, English is just a tool! 🤷
ほのかです。 美術館に行くのが大好きな私は、色んなジャンルの展覧会に赴いては 毎回お気に入りの1枚を見つけて、その作品のポストカードを購入しています。 そしてそのポストカード達で自分のお部屋を鮮やかにしていくのもまた、楽しみの1つです。 ちなみに、最近仲間入りしたのは こちら！ 印象派を代表する画家の一人 ピエール・オーギュスト・ルノワールの、 『麦わら帽子の女』 ひろしま美術館所蔵です🎨 素朴な印象を受けながらも、 内側に潜む彼女のたくましさ、しなやかさなるも
ほのかです。 ゴールデンウィークに入り、地元に帰省しています。 私の地元がある瀬戸内海沿岸地域は、 一年通して温暖で、雨も雪もほとんど降りません。 晴れの日がすごく多いんです。 おまけに、瀬戸内海は波がとても穏やか。 晴れた日に、太陽の光を浴びながら海をぼ〜っと眺めていると、ほんとうに体の芯から癒やされます。 どんなに凹んでいても、よし！と思わせてくれる場所です。 そんな瀬戸内に久々に戻ってきて、 あったかい太陽の光と海の青さ、山の緑に囲まれ 心身の充実を感じて
ほのかです。 私には、5年が経過した今でも思い出すたびにグサッとくる 苦い経験があります。 それは、高校1年生の時、初めて海外留学をした時のこと。 留学先で、 世界の高校生が集まる国際交流の場に参加させてもらい、 せっかくだからとグループディスカッションにも加えてもらいました。 言われるままにテーブルにつき、 ディスカッションスタート。 テーマは、いじめ問題。 なぜいじめが発生するのか、食い止めるには何ができるのかを 各国の生徒がバンバン発言していく中、 生
ほのかです。 先日、日本に住んでいるアメリカ人の友人と話す機会があり、 そこで面白い話を聞きました。 彼は、数年前に来日し、それ以来日本の企業で働いているそうなのですが、 日本人の「空気を読む」という文化が、どうにも理解できないそうなんです。 例えば、部下が上司よりも良いアイデアを提案したとき、上司に気を遣って 「僕の意見には至らないところが多いので…」 と、上司の意見を優先したり、 「先輩の意見の方がずっと素晴らしいと思います」 と言ってみたり。 こうした
皆さま、はじめまして！ ほのかです。大学生で、英語教育を専攻しています。 もうとにかく英語が大好きで、暇さえあれば英語でブツブツ独り言言ってます。 普通に怖い奴。笑 たまに、外出先でもブツブツ言ってることがあるので、知らない間に誰かに変人認定されててもおかしくないなぁ、、と思ってます。 それでもやっぱりやめられない。 なかなか中毒性のある（悪？）趣味です。 英語以外だと、美術（特に後期印象派からエコール・ド・パリ）が大好きで、美術館巡りよくしてます。 最近はコ
