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Happy First Achivement「幸せの先に最高の結果がある」という考え方で毎日を過ごすと、チャレンジする人が続出する話

「この言葉に勇気をもらった」。
そう思える言葉があると、いざというときに次の一歩を踏み出せる。

石原考尚氏が主宰するHappy First Schoolでは、
「石原さんのこの言葉のおかげで、今までやれなかったけどやりたかったことにチャレンジできた!」
「自分なんて・・・と思っていたけど、そっか、自分が挑戦している状態だからこそ、力不足だと思ってただけなんだ!」
など、メンバーからの感激の声が噴出している。

数名のメンバーへ、石原さんが伝えて下さった言葉のうち、大好きなものベスト3を聞いてみた。
すると、答えはバラバラだった(笑)。それだけ、石原さんが伝えて下さるメッセージはバラエティ豊かで、個性豊かなメンバー一人ひとりの、それぞれの状況に寄り添って、そっと背中を押してくれるものばかりだ。
しかも、すべての言葉のベースには「愛」がある。

女子サッカー界のTOP of TOPの選手がひしめくチームだったINAC神戸の監督として、史上初の4冠に導いた時でさえ、「一人ひとりの幸せの先にこそ、最高の結果がある」という考え方だった、と石原さんはおっしゃる。

メンバーから人気が高かったのは、次のような言葉だ。

「弱さは強さになりうる」
「挑戦している人はいつも実力不足」
「幸せの向こうに勝利、幸せの向こうに売上」


上記以外にも、メンバーに勇気をくださった言葉はたくさんある。
そんな言葉に包まれたい!メンバー同士で応援しあう、あたたかい雰囲気のコミュニティで自分を振り返り、次の一歩を踏み出していきたい!
そんな方は、ぜひ、Happy First School 2期募集のページへ☆

毎日をハッピーに過ごすことを大切にしながらチャレンジを続けるメンバーとの出会いが、あなたを待っている。

■Happy First School 2期募集はこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/happyfirstschool2020?fbclid=IwAR3m_2H_mhOKXkuv71Jb4eFcDUHMl8OxOfFkJj10tL5-OLfyyT4XSEBiunc


■Happy First Schoolを主宰する石原考尚氏のホームページはこちら
https://happyfirst.co.jp/
■石原孝尚氏の寄稿(日経メディアマーケティング)
Happy First Achievement ひとりひとりの幸せを追い求める先に成果がある 
本当のダイバーシティとは「足りなくてありがとう」
人は「正しい人」の話を聞くのではなく、「信じた人」の話を聞く
ひとりひとりの力を発揮し成果を出せるチーム、リーダーとは

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