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「イチケイのカラス」 映画公開記念☆裁判の行方、興味が湧きませんか?大企業の傷害罪😳

イチケイのカラスのファンが
noteにも沢山いて嬉しいです。

私はドラマの話だけじゃなく
現実に起きてる法廷のリアルも
書いてます🤗

いろんな裁判の傍聴日記をつけてます
例えば




私たちは働く時に不条理なことを
言われても我慢していると思います。
だけど
企業論理はたまにオカシイです😭

裁判の行方、不当な取り調べに
興味が湧いてきませんか?

裁判傍聴したい人のために
私はレポートを書きました。



土曜プレミアム・イチケイのカラス
映画公開記念スペシャルドラマ告知

1月14日(土) 21:00~23:10 放送

型破り裁判官たちが、熊本での
ヤンキーの決闘罪、東京での
大企業派閥の傷害罪を名裁き!

舞台は入間みちお(竹野内豊)が
イチケイから異動になって1年後の熊本。
熊本地裁第二支部で精力的に裁判を行う。

意識不明の重体となった傷害事件が起訴。
加害者は、全面的に罪状を認めており、
執行猶予付きの判決で収束する事件
のように思われた。しかし、
調査を進めると、警察の取り調べの際、
容疑を否認していた事実が発覚。
疑問に思った判事みちおは、
職権発動して捜査を開始する。

一方、東京では、イチケイの部長裁判官
駒沢義男(小日向文世)が、
大企業「星積ホールディングス」の
社員同士の傷害事件を審議していた。
社員たちは、次期社長候補の派閥に
それぞれ属していて、代理戦争の様相を
呈していた。対立しているのは、
同社役員、大藪重之(北村一輝)と
嶋津奈都子(中村アン)。
とにかく裁判を早く終わらせようとする
被告と原告の態度に、
駒沢は怒りすら覚えてきて…。

そして全くスケールの違う2つの
ケンカ事件のある接点が浮かび上がる。
物語のラスト、裁判で直面する、
この事件の背後にあった
切ない愛の物語と大きな闇とは?

https://www.fujitv.co.jp/ichikeisp/chart.html


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