こちらに参加してきた。

私は”兼業”と銘打って、執筆・翻訳・撮影をしている。
その中でほぼ唯一、現場に赴く必要のある仕事である”撮影”。
兼業3種、本業、働き方について考えているこの頃、あちこちでヒントを掴めそうな機会に顔を出している。今日のもそのひとつ。

以下、私の思考にひっかかったキーワードと、それに対する私の独り言。
自分との会話みたいなものなので人の役に立つかは未知数…。

問い：他者との差別化

・数多の優れた専業カメラマンもいる中で複業の自分を選んでもらうには
⇒オリジナリティを得る（➡ほぼこれに尽きる）

・別の海を探す
⇒例：日本はもう無理。中国だ

・掛け合わせ　写真×○○
⇒どっかでみたぞ、”×○○”

・他の大勢とは違う自分の特性を使う
⇒性別、資格、物量、速度、言語…

問い：集客とSNS

・集客、草の根、太い人物
⇒地道さ。それを続けるための覚悟と目標設定
⇒特性とマッチする層を探せるか

・一人のお客さんと長く付き合える関係性
⇒ライフイベント
⇒お客さんの社会に呼んで貰える関係

・SNS
⇒ハッシュタグの使い方（➡私が致命的に下手）
⇒いま旬な、見てほしい人に見られている人が使うハッシュタグ
⇒Twitterは「短文投稿サイト」
⇒可愛い女の子ばっかり（➡つよい）
⇒目標とするステップにいる人を手本に
⇒noteの利便性（Twitter連携の容易さ、有料マガジンも作成可）
➡ブログとnote、インスタの住みわけは？すべてを使わなくて良い？

問い：結局どうなりたいのか（目標設定）

・ゆくゆくは専業カメラマン（フリーランス）？
⇒フリーの難しさをわかっている4人。パラレル（複業）を意識
・金銭的にはサイドワークでよいか、それを凌ぐか？
⇒本業のキャリアアップとの関係性
⇒ノマド、多拠点、会社勤め、旅人…それぞれのスタイルとの関係

今日の結論

自己分析ノートで自分を振り返る。あと英語ね英語、スペイン語もいいねスペイン語。インスタ………

保存の問題が重くのしかかる。