『新地方論』小松理虔 著を読む
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光文社新書 (2022.10.30)
「地方」と「都市」と云う二項対立ではない視点から、10のテーマで考える。
小松理虔さんの著書『地方を生きる』ちくまプリマー新書 (2021)に続く２冊めを読んでみる。
【目次】
はじめに
第一章 観光
第二章 居場所
第三章 政治
第四章 メディア
第五章 アート
第六章 スポーツ
第七章 食
第八章 子育て
第九章 死
第十章 書店
おわりに
【光文社/ブックレビュー】
【Twitterより】
かなり良い本。
— 桜井篤＠『まちの魅力を引き出す編集力』 (@HbuBwowvWzDOUiP) October 22, 2022
奥付を見たら先週発売されたばかりのようで。地方都市に住み地元をよりよいまちにするため様々な活動をしている著者の日常から生まれた感慨、しなやかな考察が貴重。新しい形の観光の萌芽を感じます。#新地方論 #魅力発掘プロデュース #小松理虔 pic.twitter.com/ugJVdKdLzP
【Note】2021.02.13.
【小松 理虔 さんご自身のNote】
2022.10.29.