ほりぴ〜

本のこと。 “まち”のこと。 気ままにつぶやいています。 座右の書 『ぼくは散歩と雑学…

ほりぴ〜

本のこと。 “まち”のこと。 気ままにつぶやいています。 座右の書 『ぼくは散歩と雑学がすき』 植草甚一 (昌文社)

マガジン

  • 松江"まち"ブラリ

    松江の"まち"を、ブラリ歩いて見つけたモノ・コトを記録しています。

  • 【地域】

    地域課題 まちづくり シティプロモーション など

  • 【NPO】

    NPOに関する情報

  • 【"まちづくり"】

    "まちづくり" に関するNote

  • 【Study_note】

    備忘録的にストックしています。

最近の記事

【今朝の松江】 2024.04.28.(日曜) 午前6時すぎ 袖師交差点付近 月が薄く写っています。 今日は月齢19°

    • 【今朝の松江】 2024.04.27.(土曜) 大山遠望 午前7時前

      • 【探究学習】 単なる好奇心ではなく「納得できる答えを得られるまで粘り強く調べたり、自分なりに理解しようと努力したりすることを探究するための学習」 キーワードは「調べる・探す」 『知りたい気持ちに火をつけろ!』 木下通子 著 岩波ジュニア新書(2023.06.20.)

        • 【Starbuks®】 ハミングバード 『ハチドリのひとしずく』 Starbuks®の行っているプログラムの話があった。 「私にも出来ることがある。」 無理なく「引き算」楽しく「ポトリ」

        【今朝の松江】 2024.04.28.(日曜) 午前6時すぎ 袖師交差点付近 月が薄く写っています。 今日は月齢19°

        • 【今朝の松江】 2024.04.27.(土曜) 大山遠望 午前7時前

        • 【探究学習】 単なる好奇心ではなく「納得できる答えを得られるまで粘り強く調べたり、自分なりに理解しようと努力したりすることを探究するための学習」 キーワードは「調べる・探す」 『知りたい気持ちに火をつけろ!』 木下通子 著 岩波ジュニア新書(2023.06.20.)

        • 【Starbuks®】 ハミングバード 『ハチドリのひとしずく』 Starbuks®の行っているプログラムの話があった。 「私にも出来ることがある。」 無理なく「引き算」楽しく「ポトリ」

        マガジン

        • 松江"まち"ブラリ
          17本
        • 【地域】
          57本
        • 【NPO】
          24本
        • 【Study_note】
          82本
        • 【"まちづくり"】
          49本
        • 【わたしの本棚】
          98本

        記事

          【人口減少問題】

          【人口減少問題】 昨日(4/24)人口戦略会議の資料が公開されました。 『地方自治体「持続可能性」分析レポート』 これが理由ではないと思うが、2020年2月5日にNoteへ投稿した小熊英二著の『地域をまわって考えたこと』 タイトル【「地域」とは何か。を考える】へのアクセスが増えていた。 地域の問題について、関心が高い事が伺えます。 2024.04.25.

          【人口減少問題】

          【2冊の本】 『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』 『音楽は自由にする』 一度は快癒し再び 癌が転移した坂本龍一さん。 常に「創造」する気構えがある。 自分に置き換えて・・・ 今は順調に経過しているが、再発や転移の恐怖は、ある。 むしろ、無いと言ったら嘘になるだろう。

          【2冊の本】 『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』 『音楽は自由にする』 一度は快癒し再び 癌が転移した坂本龍一さん。 常に「創造」する気構えがある。 自分に置き換えて・・・ 今は順調に経過しているが、再発や転移の恐怖は、ある。 むしろ、無いと言ったら嘘になるだろう。

          【霧雨の松江】2024.04.22. 週の始まり。 シジミ漁が一斉に始まりました。 午前6時半ごろ

          【霧雨の松江】2024.04.22. 週の始まり。 シジミ漁が一斉に始まりました。 午前6時半ごろ

          【春時雨の松江】2024.04.21. 宍道湖と島根県立美術館 午前6時半ごろ

          【春時雨の松江】2024.04.21. 宍道湖と島根県立美術館 午前6時半ごろ

          『景観の作法』を読む

          【はじめに】 この本の内容は、3つの章から成っています。 1) 街の風景をめぐって繰り広げられてきた紛争の具体的な事例紹介。 2) 「景観」とは何か?「風景」とは何か?について考える。 3)これから具体的に何を どうすればいいのか。 事例紹介は省いて、2) から読んでいくことにする。 【景観とは】 ドイツ語の Landshaft の訳語と言われています。 「景観」と「風景」 広辞苑や大辞林を見ても、この2つの言葉は、区別がつかない。 「景観」とは「観る」すなわち、視覚

          『景観の作法』を読む

          【学びなおし】 ▶ 景観とは 単に物理的な "眺め" だけではなく「物理的な眺め=景と、人が感じる=観により成り立つ」と思います。 良好な景観とは「きれいな物理的な眺め」だけでなく、見る人が「良いと感じる」相互の関係で成り立つ。と、理解しました。 『景観の作法』布野修司 著

          【学びなおし】 ▶ 景観とは 単に物理的な "眺め" だけではなく「物理的な眺め=景と、人が感じる=観により成り立つ」と思います。 良好な景観とは「きれいな物理的な眺め」だけでなく、見る人が「良いと感じる」相互の関係で成り立つ。と、理解しました。 『景観の作法』布野修司 著

          【一度は行きたいあの場所】 松江/宍道湖畔の夜明け前 2024.04.18.(木曜) 午前5時半前 今日の日の出:午前5時31分

          【一度は行きたいあの場所】 松江/宍道湖畔の夜明け前 2024.04.18.(木曜) 午前5時半前 今日の日の出:午前5時31分

          『本をつくる』河出書房新社 詩人が紡いだ言葉を、イメージどおりに伝わるように書体を設計し、活版印刷で、製本するまでの軌跡。 谷川俊太郎詩集『私たちの文字』ができるまでのドキュメント。

          『本をつくる』河出書房新社 詩人が紡いだ言葉を、イメージどおりに伝わるように書体を設計し、活版印刷で、製本するまでの軌跡。 谷川俊太郎詩集『私たちの文字』ができるまでのドキュメント。

          『ほのぼの名言集』いがらしみきお 著 竹書房新書 (2012.02.31.) 珈琲店の書棚で見つけた 気分転換に読んでみようと、借りて帰った。 「ほのぼの」達が暮らす森の世界。 《唯一者(ゆいいつしゃ)》の世界があった。

          『ほのぼの名言集』いがらしみきお 著 竹書房新書 (2012.02.31.) 珈琲店の書棚で見つけた 気分転換に読んでみようと、借りて帰った。 「ほのぼの」達が暮らす森の世界。 《唯一者(ゆいいつしゃ)》の世界があった。

          【松江/宍道湖夕景】 撮影:2024.04.13. 午後6時10分ごろ この日は、白鳥号が連航していました。 2024.04.13./日入り:18:39

          【松江/宍道湖夕景】 撮影:2024.04.13. 午後6時10分ごろ この日は、白鳥号が連航していました。 2024.04.13./日入り:18:39

          【私家版】SNS文章作法

          【はじめに】 Noteを始めたのは、2019年12月 ここらで、これまでの経験値や数々の『文章読本』『文章作法』を読む中で、SNSにおける文章の書き方の要点をマトメてみました。 題して【私家版】SNS文章作法 【スループット】 スループットとは、一般的に「特定のプロセスやシステムが単位時間あたりに処理できる仕事の量を示す指標」と言われています。 つまり、実際に成果物が出力される速度を表します。 ここでは、情報収集からアウトプットまでの概念として理解しようと思います。

          【私家版】SNS文章作法

          【景観まちづくり】 https://www.mlit.go.jp/crd/townscape/gakushu/data1/kyoudou-all-a4.pdf

          【景観まちづくり】 https://www.mlit.go.jp/crd/townscape/gakushu/data1/kyoudou-all-a4.pdf