※「絶交」ではなく、あくまで「No deal（能動的な取り引き終了）」ということです。

①近所づきあい

いらないです。
近所なんて、大概「迷惑をかけあう」存在なのですが、そういう認識の無い連中に割く時間は、私の人生には、もうひとかけらも残っていません。
（但し、毎朝通りを箒で掃くなどの活動は続けています）
地元の自治会も、一時期待して、会長も視野に入れて考えておりましたが、過去から続く、とんでも無い「裏金づくり」が発覚して愛想がつき、即脱会しました。

②親戚づきあい

何の力も貸さない（貸せない）のに、たまに顔を合せれば、根掘り葉掘りプライベートをほじくったり、噂話の種にするだけ。
人間どっかで繋がっているもんなので、近い親戚だけにそんなに気をつかったところで、人生のプラスになるとは、とうてい思えません。

③昔の同級生づきあい

一時期、mixiやらLINEグループやら、やたら同級生探しに意欲を燃やし、昔の友だちとひんぱんに会ったりしました。
でも、昔の友だちは、「その時の居場所」であって、その後も生涯かわることの無い信頼関係なんて、土台無理なことです。
大学同期のLINEグループにも一応入っていますが、抜けたくてしょうがないので、チャンスをうかがっています。

＋α ④年賀状づきあい

特に教師時代の元同僚。
裏も表も、パソコンのプリントだけのダイレクト・メールよりも最低な年賀状を送りつけてくるやつ。
正月早々気分が悪くなるだけだし、そんなレベルで生徒を育てる教壇に立っていたのかと、腹が立つだけです。
これは実際に、もう断捨離していますが。