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DRESSで「暮しの手帖」をつくった大橋鎭子さんについて記名記事を書きました

ライターとしてウェブメディア「DRESS」に寄稿した記事が、今夜公開されました!

載せていただいたのは「自分らしく輝きたい女性のためのウェブマガジン」「DRESS」です。

私は雑誌「暮しの手帖」の発起人の一人、大橋鎭子さんの生涯についてまとめさせていただきました。

記事はこちらです。

大橋さんのイラストかわいい…(*´ω`*)

このお仕事をいただいたのは、noteに1年前に書いた記事がきっかけでした。これは第2回cakesクリエイターコンテストに応募のため、全10回の予定だった「オトナ女子のあこがれ読書」という企画を立てて1回目に大橋さんをとりあげたのですが、残り9回がバタバタして書けなかった、という非常に恥ずかしすぎて穴に入りたい経緯のあった作品なのでした。

DRESSの編集部の方が、DRESSの10月号の特集「冷静と情熱の女たち」で大橋さんについて書けるかたを探していて、私のこの記事を見つけてくださったみたいなんです。ありがたい…いま見るとnote記事のほうは稚拙なのですが、ご容赦ください。

正直「noteを書いていると仕事依頼がメディアからくる」というのは都市伝説だと思っていたのですが(note運営さん、すみません)本当にお仕事につながったので、みなさん、noteをどんどん書きましょう(笑)

大橋鎭子さんのDRESSの記事、すごくがんばって書いたので、皆さまぜひぜひ読んでください!Twitterなどでシェアしていただけたら、とっても嬉しいです。

よろしくお願いしまーす。

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