結婚相手の見つけ方

恋愛小説とか書きつつ

ちょっと箸休めです





わたし、結構毛深い方です
髪の毛は剛毛だし、眉毛も立派
うぶ毛でさえもしっかり生えています


でもわたしが高校生のころや大学生のころって
今のように脱毛も安くなかったんです


ただひたすら抜くか、剃るか

もちろん下の毛の処理もしたことがありませんでした


そんなわたしが就職して3年目で
脱毛したきっかけをお話します
もちろんまだ高かった時代です


5年付き合った彼氏と別れた後、
お付き合いすることになったカレがいました



失恋後って
本当にこの人のことが心から好きなのか?
という確認作業もしないまま
強引に進めていくフシがあります
過去の恋愛のトラウマもあるかもしれません

ちょっとでも必死になってしまったり
ちょっとでも嫌われたくなかったり
でも重たくならないように
ちょっとクールに演じてみたり


そのカレとは昔からの知り合いだったのですが
いざベッドイン!(言い方古くてごめんなさい、今どきはなんて言うのか教えて下さい。笑)




というときに
「意外と毛深いんだね」
と多分下の毛のことを言われました

カレはきっと美意識のある彼女と付き合ってきたのでしょう
処理を行ってないことにちょっと驚くような反応でした






自分の一番気にしていることを、一番言われたくないシチュエーションで言われて
ささーっと血の気が引きまして


あ、やらなきゃ
ちゃんとしなきゃ 
大人はみんなやっている



と思い立って
次の日には先輩が行っている脱毛サロンに
予約しに行きました


太ももから下とVIOの契約を結びました




恥ずかしいですよ
VIOって
明るい所でおっぴろげですから



でもカレに嫌われないように必死だったんですね


でも脱毛ってすぐ効果が出たりもするけど
それがわかるのは本人だけで
ちゃんと整うまでは結構な時間がかかるんです




そしてそんな脱毛を一生懸命している間に
そのカレとは終わりました



その後、5年付き合った彼氏と戻ることになるのですが

脱毛したことを話すと(理由はテキトーに言いました。笑)

鈍感な彼氏だったので、まず脱毛したことに全く気付かなかったらしいんです
下の毛すら
というか毛深いことすら指摘されたことはありませんでした


そして言うのです


「毛深いのが愛おしい」







その彼氏と結婚することになるのです



無理したり背伸びなんてする必要はないのです


ありのままの自分を愛してくれる人と
結婚しましょう

ということでした。笑

結婚当時より10キロも太りましたが
今はそのぽにょったお腹を見て
愛おしそうにしています

欠点さえも愛してくれる人、いますよ!




ちなみにわたしの次女ちゃんが生まれたとき
お猿さんのようにとってもとっても毛深くて
新生児のとき、毛をむしろうとしました。笑


でもだんだんそれが可愛く見えてくるんです
女の子だし苦労するかなぁ
可哀相だなぁと思うのと同時に
とてもとても愛おしいです



主人が当時、私の毛深ささえも愛おしいと想ってくれた気持ちは、こどもへの無償の愛に近いのかもしれません



読んてくださりありがとうございました

長いですが、是非恋愛小説も読んでいただけると嬉しいです

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