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ラピスラズリとわたし

ラピスをはじめて意識したのは、2021年の秋に夢の中でのメッセージで「ラピスラズリが宇宙とつながる目」と受け取ってから。そこから意識するようになり、いくつか手元に来てもらいました。

私の手元に来てくれたラピスさんのひとつは、青い色の中にグレーがまざっていて長老的な感じで、ずっとはるか昔から縁がある子だと思う。なぜかその子だけ、ついうっかり傷つけてしまったときも、体を張って学びを教えてくれたり、いつも大好きを伝えてくれる。

私のスピリットの色と同じ深い青のラピスさんは、私にとって生まれた場所、家族やお友達を思い出させてくれるような感じなのかもしれない。

おうちにいる石さんたちとのコミュニケーションを通して、たくさんの叡智と学び、インスピレーションを受け取っています。

石さんたちは、人間さんの願望をかなえてあげたいと思っているけれど、ずっとずっとそう思ってきましたけれど、これからは”ともに”叶えていきたいのです。パートナーとして”ともに”ありたいのです。

私の師から、人も石もかけられた愛は永遠に残っていくと教えてもらいました。石さんたちは人間よりもはるかに長く生き続けます。けれども愛は続いてくし、また循環していく。

長老のラピスさんが来たとき、時空を超えて、時を超えてやってきた感じがしました。時が来たら、「いま」の私に大好きを伝えるために、「かこ」の私が託したもののようなイメージを受け取りました。

自分がかけた愛が石を通して広がっていったらとても素敵ではないでしょうか。そしてそれがまた時を超えて自分に戻ってくることもあるかもしれませんね。

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