こんにちは。２歳児のこどもをもつ会社員、ほっしーです。

それでは、今日のこどもとのコミュニケーション方法をご紹介しますので、自己肯定感を高めて幸せな子育てをしていきましょう。

元気に答える

今日は会社からの帰宅途中に本屋へ寄ったため、こどもがちょうどお風呂から出てくる時間でした。

ドライヤーの乾かす音が途切れると、勢いよく扉が開き、「パパおかえりー！」と元気よく言ってくれたので、私も元気に「ただいまー！」と答えてあげます。

テレビを消す

テレビをつけていたのですが、こどもと会話をするときには、しっかり聞いてあげたいので思い切って消す。

これ重要です！

どうしても、テレビが付いていると会話に集中できず適当に聞いて答えてしまいます。それにこどもはたくさん私たちに色んな言葉を試してきているのです。

「この言葉はこれでいいのかな？」「こんな使い方でいいのかな？」

そんな投げかけにきちんと聞いて正してあげることが大切。

また、こちらから会話を膨らませて色々聞いてあげるということも、とても大切。自分だって、上司や両親に相談したことが適当に答えられたら嫌ですよね？

コミュニケーションはキャッチボール。ボールを渡されたら返すことを心掛けるのです。

一緒に馬鹿になる

最近は、アンパンマンの人形同志の手をつないで歩いた後、横向きでスキップしながらリビングを往復することにはまっています。

理由なんていらない！

そう、とにかくこどもと一緒にマネをする。

盛り上がります！

節分は終わりましたが、鬼の面をかぶってタオルで巻いた謎の生物をやってみたり、こどもと同じぐらいの高さまでしゃがんで「ミュ～」と鳴いて驚かせたり、とにかく、たくさんはしゃぐことでいます。

こんな事どの教育本にも載っていないですが、我が家だけの楽しさだと思っています。

是非、我が家ならではの遊びを馬鹿になってやり抜きましょう！