これからの活躍が楽しみな原石、Yurikaさん。

現在、毎日投稿中の私。

いつ途絶えても気にしないです。

けれど毎日投稿して、こちらも時間の許す限りあちこち訪問していると、やはり初めましての方がご訪問下さることや、スキ/フォロー/コメント をいただくことが増えるんだなと改めて気づく今日この頃。

そんなわけで、少しずつでも日々新たな出会いがある。
日々感謝しています。

とても素敵な方々のお一人を今日は紹介したいと思います。   

Yurikaさんです。

ダンサーであるYurikaさんは、中学3年生。
学業の傍ら、ダンスだけでなく
私でもわからない分野のことまで頑張っていて。 

そのYurikaさんが 昨夜、ある動画を公開しました。

とても、とても美しく、強く、素晴らしい動画なのです。

いや、もう何回も何回も観てるのですが。

Yurikaさんの りんとした表情・佇まい。
思わずドキッとしました。

しなやかさだけでなく、どことなくたかましさもあり。
躍動感、そして ダンスがとにかく好きで好きでたまらないんだろうなっていう思いが溢れていて。

素晴らしすぎて鳥肌が立ちました。

きっとこの動画によって励まされる人もいるんじゃないかな。

そう思いました。

ぜひぜひぜひぜひ!
ご覧ください。

この素晴らしい撮影に携わられた、
ねぎさん。


すごい、これがプロフェッショナルなんだな、と感動します。 

カメラワークとか 含めて 
こんなにも 生き生きとした姿を
しっかりと撮ることができるのは ねぎさんとYurikaさんの信頼関係の|賜物たまものなのかな、と。

素敵だな。

心からそう思いました。

昨日、Twitterで引用RTした時にこう書きました。

私自身これまでもインターネット、SNSを通じて若い人たちに対しては決して 私が歳を重ねているから、なんていう立場で話してはいません。

おとなが想像している以上に私たちもかつて、色んなことを考えていたし。

実際この時代に生きる若い世代の人たちは
おとなが見習わなければいけないことを持っている人たちも沢山いるからです。

なんでこんなにも、私はYurikaさんに感動したのか。

それは私が 演劇部の ミュージカルダンスをもっと頑張りたかったから
クラシックバレエを一時期習っていたこと

社会人になってから とある国の舞踊に魅せられて
日本、そして夫の仕事の転勤先の海外でもそれぞれ恩師に師事していたこと、

そうした理由ももちろんあります。

けど、それだけじゃなく、Yurikaさんのご家族やご友人なども、とてもYurikaさんを理解しているからこそ
Yurikaさんがこんなに輝いているんじゃないかな。

そう思ったんです。

特にそれを表す振り付けやポーズはないけれど

Yurikaさんは大切な存在それぞれに感謝している。

生きてるってこともそう。

今を大切にするってことも。

そんなYurikaさんの輝きは まだ原石だからこそ
これからの活躍がとても楽しみになりました。

Yurikaさん、ねぎさん。

素敵な動画を改めてありがとうございました。  

これからのご活躍、応援していますね!


☆今日の一曲☆

今日の一曲は

ごめんなさい

二曲です(^^ゞ(笑)

まず一曲目。

Taylor Swift テイラー・スウィフト
Shake It Offシェイク イット オフ
です。

Taylor Swift/ Shake It Off

アルバム「1989」からのシングル曲。

テンポもよくてとても印象的なメロディ。
そして、何より次から次へと衣装が替わるテイラーやダンサーたちが観ているだけでも楽しくて。

けどこの曲 歌詞はとても深いんですよね。

この曲は邦題で
「気にしてなんていられないっ!!」というタイトルがついてるのですが

前向きに進む元気をくれる曲なんじゃないかなって思いました。

歌詞に込められたテイラーの強い意志から
背中を押してもらえる人たち
特に若い世代の人たちとSNSでこれまで関わってきたので
改めてそう思います。


日本語訳付き 公式


Spotify

Apple Music


そして二曲目は
Selena Gomezセレーナ・ゴメスThe Sceneザ・シーン の Who Says。

Selena Gomez & The Scene/ Who Says

セレーナ・ゴメスが 「セレーナ・ゴメス&ザ・シーン」名義でボーカルを務めた
Who Says。

※日本語和訳は非公式ブログやYouTubeでも数々あります。

セレーナの応援ソングとも言える一曲。

この曲を聴いて元気をもらえる人も少なくないです。

今日、テイラーだけでなくセレーナを挙げたことは意味がありまして。

1つは、テイラーとセレーナがとても親しい友人、仲間、親友であること。

実際数々のエピソードのなかでも。
ライブでこの曲を二人で歌ったことがあることが話題になったことからも
やはりファンにとってはたまらない瞬間だったと思います。

セレーナ、テイラーどちらの歌にも救われてきた人も多いはず。


Spotify

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私から Yurikaさんへの応援をこめて

この二曲を送ります。


読んで下さり、ありがとうございました。




 

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