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アメリカの積立生命保険

には目からウロコでした!
これは知ってるのと?知らないので、、、人生大きく変わると言っても過言ではありません!
私はファイナンシャルには全く興味なかったのですが、、ある時にアメリカの仕組みを知ってから、目覚めました!
もっと若い時に目覚めてたら今頃ミリオネアでした!
という話がい〜っぱいです!

まずはアメリカの生命保険についてご説明いたします。

長い間、生命保険は死後の保障だけをするものとして人々に親しまれてきました。しかし現在では死後の保障だけではなく、生命保険にご加入された方が生きている間にもご自身の生命保険を使えます。

生きている間に使える生命保険とはどういうことなのでしょうか。
簡単にご説明しますと、生命保険に支払われる保険料が資産運用されて、ご自身の資産として増えていきます。
その増える資産を必要な時にお使いいただけるという事です。
また、保険料の資産運用は資産保障で運用されるので資産額が下がる事はありません。

増える資産に対して課税はされませんし、またその資産をお使いいただくときも非課税です。資産の使い道に制約はなく、いつでもTax-Freeで資産をお使いいただけます。プランはIRSのルールに添って非課税で資産を使えるように構築します。

生命保険の使い方一例
◆ 生命保険を家購入の頭金に使う
◆ 生命保険を学資資金に使う
◆ 生命保険を資産運用に使う
◆ 生命保険を老後の生活に使う
◆ 生命保険を相続のために使う
存命中に非課税で使える生命保険

アメリカの生命保険には以下のような種類の生命保険があります。
▶ Term 
▶ Whole Life 
▶ Universal Life 
▶ Variable Universal Life
▶ Index Universal Life

次にアメリカの生命保険の中で、増える資産に課税されないで、また資産をTax-Freeで存命中に使える生命保険の内容をもう少し詳しくご紹介させていただきます。

アメリカの生命保険の特典
生命保険料のお支払いは一定期間のみ
●保険料を生涯お支払い続ける必要はありません。
●保険料のお支払いを数年で終わらすこともできます。
●保険料の支払いが終わっても資産は増えます。

生命保険料の支払いはフレキシブル
●保険料は一定です。
●早期に加入すればするほど保険料は安くなります。
●保険の資産が増えるので保険料の支払いをスキップすることもできます。

経済のリスクには影響されない
●リーマンショックのような経済リスクがあっても生命保険の資産は目減りしません。
●生命保険の資産はお子様が大学へ進学するときのファイナンシャルエイドに影響しません。

生命保険の資産を使える
●生命保険の資産をオプションで介護費用としても使える。
●生命保険の資産をTax-Freeで使える。

保険金の受け取りは無税
●保険金(死亡時に受け取るお金)にも課税はされない。
●Beneficiary(保険金受取人)は日本にお住いの方を指定することもできます。

アメリカの生命保険でもう一つ特記すべき特典は、オプションで介護保険を生命保険に組み込んでしまうことができるということです。
単体の介護保険は毎年保険料が上がり、使われなければ掛け捨てとなりお勧めできません。生命保険が介護の費用にも適用されるのでフレキシビリティに富んだ魅力のあるプラン内容になります。

アメリカの居住者であれば加入できる
●VISAで滞在されている方も加入することができます。
●アメリカの生命保険はアメリカに居住していれば加入することができ、受け取りはアメリカ国外でもできます。
言い換えると、アメリカに居住していないと加入できないので、今ビザで滞在されている方、これから滞在予定の方にはドル資産を作るビッグチャンスというわけです。

BVISAでも、保険会社によっては可能ですので是非、一度ご連絡ください。ズームにてファイナンシャルアドバイザーとともにあなたのベストなプラン作成いたします。

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