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ワクチンを3回4回続けて接種する事へ日本の研究者が動物実験結果とメカニズム解明による危険性を報告




ちょっと衝撃的な報告でしたので、こちらの動画を紹介(全部で3本)いたします。


東北有志医師の会」が投稿しました動画で、医師及び研究者が「3回4回目以降のワクチン接種を進めない理由」について対談形式で解説しています。


概要を申しますと、
●現在多く進められているメッセンジャーRNAワクチン(mRNAワクチン)はまだ治験が行われて無い世界初のワクチンという事は周知の事実ですが、
このmRNAワクチンを、ブースター接種(続けて・積み増して)することで起きる弊害及び各メカニズムについて、実際に動物実験をされた研究者が、他二人の医師と共に解説しています!!


動画 其の1



動画 其の2



動画 其の3



国内ワクチン開発トップの研究者である村上康文氏ほか薬学博士、会の代表医師の解説内容から、以下

重要な内容を抜粋します。


動画 其の1(7分ごろ)
日本はブースター接種することで感染者数が増えてしまった

●はじめは日本は優秀だった
昨年(2021年)あたりから、メッセンジャーワクチン打ち始め
ブースター接種することで、今(2022年8月) 世界でいちばんに成った!!
おそらく、つづけてワクチンを打ったことで免疫が落ちてしまったのだろう
(11分ごろ)
ブースター(続けて・積み重ねて)接種することにより、IgG4(血液中の免疫要素)が上がり「免疫抑制(対内へウイルスが入っても免疫機構が働かない)」へ!! ⇒ 3回目から特に上がる!! ⇒ 感染拡大しやすくなるだろうと予想されていた!!
(13分ごろ)
●ワクチンを打っている方の方が、多くの疾患に掛かりやすくなっている傾向がある
(16分ごろ)
日本国内の超過死亡数が急に増えた原因がわからない

免疫の仕組み解説
❶ 通常一般的ワクチンは「不活化」したものを対内へ投与するが、mRNAワクチンは解析し合成されたコロナmRNAの一部を対内へ投与
❷ そうすると、体内では「スパイク」と呼ばれるものがあちこちに合成される。← これが最大の問題

新型コロナウィルスのスパイクタンパク遺伝子を合成し、それを打つ。
メッセンジャーが発現し、対内の正常な細胞の膜上へ並ぶ!!← これが問題!!
❺ これをブースター接種(続けて・積み重ねて) をすると

❻ スパイクが並び「抗体」が出来た後さらにワクチンのブースター接種(続けて・積み重ねて)を3回4回続けることで、さらにスパイクが表面へくっつく
❼そうするとNK細胞(細胞を殺すリンパ球) が攻撃をしかけ、攻撃された細胞は(あちこちで)炎症を起こす!!
❽今度は、この攻撃があまりに(あちこちで)増えると、炎症を起こすことを抑える仕組み=「免疫抑制(上図のNK細胞によって悪い細胞を殺す免疫システムを抑える仕組み)」が働いてしまう!!
(20分ごろ)
➒つまり、ブースター接種打てば打つほど「免疫抑制反応」が起きてしまう!! ← 逆に感染しやすくなる(免疫を抑制する為、上記の様にさまざまな疾患にも成りやすくなる)

(20分53秒ごろ)
● おそらく、これは設計として失敗!! (国内ワクチン開発の研究者がこのmRNAワクチンの問題を指摘 → 正常な細胞へコロナのスパイクを打つ設計)
● おそらくメッセンジャー型へこれをしたのは失敗!!
(21分15秒)
● ワクチンへ今回のように、メッセンジャーRNA型をやった例は今回が初めて(世界初だった)
「治験中」のワクチンなのです!!
●この結果をみるとほぼ失敗!!
(21分42秒ごろ)
「動物実験」昨年(2021年)行いました。(メディアにも発表)
● その際には、まさか2回3回の(ワクチン)接種をすると思っていなかった

● その時にお話ししたのは、複数回(同一抗原で)免疫をやっていくと危ない!!
(動物実験で) 5回打つとほぼ全滅!!

(24分ごろ)
● 間違いなく実験は行い、データは持っていた!!
● 問題は、新しいワクチンと言っているが、オミクロン型、武漢型が含まれているですよスパイクが!! (つまりヒトでも同じ傾向)
(25分ごろ)
大事なこと
● Ⓐひとつの抗原で繰り返し打つこと、Ⓑ免疫抑制も起きてくるので、おそらくダブルで良くない!!
(26分ごろ)
● メッセンジャー型だと量を減らすのは難しい
人類史上一年の間に3回4回とブースター接種することなどやったことが無い!!
● これをいまやろうとしている!!
● 抗原性
弱ければ問題なかった。抗原性が弱いということは一度や二度で抗体が出来ないものだったら良いが、スパイクは「抗原として優秀」なんですよ。
(27分36秒)
● 身体中に「抗原抗体反応」が出来ちゃう!!
他にワクチンでも4回5回打つものも有るのですけれど、それは抗原性が弱いのですよ(なかなか抗体が生まれない)、しかしスパイクは一回打つことですごいえらい量の抗体が出来ちゃう!!
一般は抗体が出来てもすぐ下がっちゃうが、スパイクの場合は2回で相当優秀な抗体が出来ちゃう
●その状態でスパイクの遺伝子を山のように発現させちゃう、というはまずい
●常識→抗体がいっぱいあるところへ、抗原をいっぱい注射していいけない


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