みなさんどうもほとけです。最近はめっきり寒くなってきましたね。とかいうあいさつをすれば感じ良く思われるのかしら？！？！
　さて、今回はインスタを始めた理由などを記していきたいと思います。
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始めた経緯

　時は2020年8月某日、筆者ほとけは中学3年生の夏休み中であった。部活も引退し、本来なら受験勉強に精を出すにはとっておきの期間であるはずだ。しかし僕はなんと...

午前中は適当に宿題をこなし、午後はゲーム(主にApex)しかしない受験生としてはヤバめの生活
をしていたのだ...！それでも高校入れたけど。

　そんな感じで夏休みを満喫？していると、、ある日、友達とのLINEでこのようなやりとりが行われた。

友達　「○○インスタやれば？なんか好きそうw」

僕　「高校からやってみようかな。」

何故かこの時、僕は陽キャの集まりのようなアプリには近付いてはいけないという意識を持っていたのだ...！その代わりにTwitterはもうやってたんだけどね。
※Twitterが陰キャの集まりという訳ではないよ。
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しかし数日後、、、

僕　「インスタ始めたぞ！！！！！！！」

？？？「なんだお前？言ってる事とちげえじゃねえかこのゴミクズ野郎！！！」

上記のような事は実際言われていないが、このように思う人もいるかもしれない。
　なぜ気持ちが変わったかをあえて説明するとしたら、、、

やっぱり陽キャの仲間入りがしたいよーー！！！

まさにこれだ。これしかないのだ。僕は実はあのキラキラした世界にいつしか憧れていた...
　8月13日　ついに僕は新世界に足を踏み入れた、、やったね。

始めてみてどうなったか

　てな感じで僕は陽キャの仲間入りをしたように思われる。しかし、実際はそんなことはない。

友達らがアップするストーリーや投稿は何やら楽しそうな仲間との遊びや都会の食べ物の写真などなど様々。
　はたまた僕は野球や大相撲など自分の趣味関係のものや側から見たら意味不明なものしかアップしていなかった。すると、周りからは浮いた存在となる。
まあ今も大して変わらないですけどね(^^)
みんなはこんな人間にはならないようにしよう！！！

[僕が上げたストーリーの数々] 
＊ゴミ箱にティッシュを投げ込む
＊タンスにハンカチを投げ込む
＊浴槽にバブを入れる(スローモーション)
＊ドラえもんのの目覚まし時計を鳴らす
＊あやとりで作ったひこうきの紹介
                                                           etc...

このように僕は周りの美男美女とは違う形でインスタを活用している。
ただ実際、これが原因でイジめられたというような事はなかった気がする。

女子からの冷めた目は散々受けたけどね。

まあこれからもインスタは続けていきマース。
なんだかんだ楽しいもんね。

ではまた次回の記事でお会いしましょう。