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教育という学び

こんばんは。
今日は教育は学びだ、というお話。

学んだことをちゃんとわかっているかは、
人に教えてみたらわかると言われています。

人に教えるには自分が理解していないと
説明できないからですね。

教育というのは、実は、誰にでも教えていいわけではなく、教えても良い立場の方にしかしてはいけないものなのです。

たとえば、
習い事のお生徒さん
学校なら受け持ちの生徒
PTAなら担当の新入りさん、下級生の親御さん
会社なら直属の部下

というところでしょうか。

では、これを外れて教えるとどうなるか?
違和感として周りに受け止められます。

無意識に自分が許可していない、立場的に許可されていないところで先輩ずらや先生ずらをしていると
そのうち

その環境から放り出されてしまうのです。

私は間違ったことを教えてない!
間違ったらいけないから教えている!
など、理由はそれぞれあるかと思いますが、

それはそういう道理、と捉えていただくのが
ベターかなと思います。

穏やかにその環境にいたいなら、
このルール、覚えていてくださいね✨

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