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HSPの喜び

今日は喜びのお話し。

ふと目が覚めたので、いつも通り書籍を探していたら
欲しかった書籍の在庫がありました。

人とたくさん接すると疲れますが、本は別。
でも本は人と同じ。本は人が書きますし、
著者の色濃い部分が濃縮されています。

ですから、ヒトとはたくさん出会わなくても
書籍との出会いはさまざまな出会いとして
楽しみと喜びを与えてくれています。

特に今月は、状況、足場が広がる月で
今日は出会いが広がる日。

思いがけず新しい本との出会いができました。
(お値段のみ可愛くない 笑)

高いからまた、、なんて思うのかも知れませんが、
年齢を重ねれば誌面として読むのはだんだん難しくなるでしょうし、その得た内容を活用するのも
難しいでしょう。

本とも出会い。

日本に生まれて素晴らしいことは書籍を自由に読める
環境に恵まれているからです。

思い切って買えない、、というときも、随分こちらのサイトにお世話になりました。

余程貴重な書籍でなければ図書館同士で図書の貸し出しをして送料無料でその書籍が読めます。
すこし大きめの図書館にご相談いただけると大抵の願いが叶います。
また、国会図書館、通常の図書館もお値段は多少張りますが、半分までのコピーに対応してくださいます。 

コピーになればスキャンして、読み上げ機能で将来読むことも(正確には聞く ですね)
できます。

私は自分の師匠と同じ考えなので、
服より何より書籍が欲しいタイプ。

欲しい本をAmazonの欲しいものリストとして
公開しておくのも良いかもなぁ 笑

本も読めば、内容に喜怒哀楽があることがHSPには感じるところですが、それでも実際の人よりかは
ずっと楽に付き合えます。

うまく人と接することができなくても、たくさんの知見は得ることができます。

最近では目が疲れるので、アクセビリティの読み上げ機能で聴くことが増えました。

エネルギーは年々減りますが、好きなことは最後まで
できる努力と工夫は続けていきたいと思っています。

本がいつもワンダーランドに連れて行ってくれますよ!

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