こんにちは。
今日は調整法のお話し。

普通に年を重ねていくので、その衰え&HSPの対応をやっていると、時々溺れそうになります💦

先日も夜半に目が覚めると胃が痛い。。
そんなものを食べたはずもなく、機嫌よく寝たはずなのに
どうして？？なんてこともありました。

加齢による睡眠時間の不足に加え、寝る時間を確保しても
起きてしまったりと、しばらく朝目覚めて調子よいなとか、よく寝た！に至っては、10年単位でないように
おもいます。。😢

ではどうしようもないか？といえば
誰にも気づかれず、ひっそり、コストなく
やれる素晴らしい方法があるんです！

それは言葉を使うことです✨

肩が凝ったな、、ならば
「ゆるゆる」「のびのーび」

気が張り詰めてるなら
「のんびーり」「ゆるやかーに」

体調が良くなければ
「イキイキ」「キラキラ」など

意識を変える言葉と連動して身体の部位などを
言ってあげると和らぎます。

肩が凝るなら、首から、首の骨がゆるゆるに隙間ができて、身体がダラダラにチカラが抜けていく、、、
ニンマリ。

このニンマリもあるとより効果的かなと思います。

笑顔でいることは、その内容がよいことだと
脳が認識することになります。

また、そんな言葉がつらいときに浮かばない！と
いうあなたは、ふだんから楽しい言葉辞典なるものを
作っておき、それを読むスタイルで対応できますよ✨

ぜひお試しあれ。