こんな夢をみた20240201

廃工場の正門の前、コンクリートの上に布団を敷いて{妻|連れ合い|恋人}と寝ている。車は裏門に停めた。商店街は近いがここは小高いところにあり周囲からは見えない。安心して寝ていると営業車が正門に近づき、中に入っていった。続けてもう一台。この工場、生きているのか。ソーラーパネルが並んでいたのですっかり無人だと思っていたのだが。{妻|連れ合い|恋人}が車をとってこい、ついでに裏門近くにあった花を根ごと持って来いと言った。いい気なものだ。

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