ブラタモリの「富士山」回を見て学んだことを英語でプレゼンしてみました。

Lightning Talk

5分以内の短いプレゼンのことを”Lightning Talk”というのですね。

今回これをやってみて感じたことは

◆ぼーっと見てたテレビがちょっと有意義に
◆発音を客観視できる
◆スマホのポテンシャル

ぼーっと見てたテレビがちょっと有意義に

ブラタモリ大好きで良く見るのですが正直だらだら見ながら「うわーすげータモさんぱねぇー」と思う程度だったのですが、Lightning Talkするぞと決めてから見るとほどよい緊張感を持って見れた気がします。

雪代、もう君のこと忘れないよ。たぶん。

発音を客観視できる

これはLightning Talkに限ったことではありませんが、「思ってた声と全然違う.....」と気づけるいいきっかけになりました。徐々に上達していく様をお届けできればと思います（）

スマホのポテンシャル

スマホで資料を作り、スマホで撮影し、スマホからアップしました。今回は初めてだったので少し時間がかかりましたが慣れれば資料作成-録画-アップまで30分以内でできるはず。もちろんテーマにもよりますが、作業自体は非常に楽ちんでした。

以上