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育児と仕事の支援

本当に大事なのは夫婦の協力体制
改正育休法成立し、男性育休制度が本格的に導入??
産休・育休前のカップルカウンセリング


夫婦のストレスを軽減するためにストレス耐性についてお互いに知る
わかっていても、実は知らないストレス耐性
私が大丈夫だから、あなたも大丈夫でしょ。
そんな言葉をよく聞きます。
実は人によってストレス耐性が違うのです。
これは親子でも夫婦でも意外と知らなかったと言われます

こちらのグラフを見てください。

妻が完全に主導権を握るタイプ。
育休のサポートをする旦那さまにアドバイス
妻は、自分のやり方にかなり細かいこだわりがあります。家事を手伝うにも食器の洗い方、洗濯物の干し方や手順など自分のやり方が一番だと思っているため、必ずその方法に合わせた家事の手伝いをしてください。
そのルールを壊すと、怒りが爆発します!!

その点、旦那さまの尊重性が高く、相手に合わせることができるので
ポイントさえ守ればストレスなく家事をサポートできます。くれぐれも良かれと思って勝手に家事を手伝うと
「やり方が違う」
「なんでそんな所におくの?」
「今までの方法でやって!」とイライラをぶつけます。
妻本人には悪気がないのです。
これが特性というもので、良いと思ってかたくなに信じて行動をしています。基本は相手に合わせる。これが鉄則。

これはほんの一部ですが、こうして産休・育休のポイントがわかれば
夫婦円満で楽しく子育てがすすみます。

かつでリクルートで子育て同盟という研究発表会でも実はこのテストについても発表したんですよ~。格都道府県の福祉課の方が集合して、自分のテストを見て、あるあるトークで各自盛上がっていました。

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