12. <一度は行きたい>密やかな森に佇むアマン京都
こんばんは。
前の記事で紅葉について書いたのですが、
実は紅葉シーズンに泊まりたいホテルもあるので、今回はそれについて書こうと思います。
ずばりアマン京都なのですが、
まずHPの動画を見ていただきたい。
アマン京都は、かつての所有者が織物美術館を創ることを夢見て年月はぐくまれてきた密やかな森の庭に佇んでいます。
緩やかに迂曲する苔生した石畳、その上に生茂る山紅葉の樹々のさざめき、山から湧き出る小川のせせらぎや鳥のさえずりなど、市の中心部の喧騒から離れた静謐な庭は別世界を創り出しています。
金閣寺も徒歩圏内の鷹峯地区は、約400年前の江戸初期に琳派の創始者 本阿弥光悦が居を構え、芸術村として栄えたことでも知られています。
精神的な安らぎを与えてくれる森の庭のサンクチュアリで静寂につつまれるひとときをお過ごしください。
引用:HPより
この日本の良さがたっぷり詰まった感じが好きすぎます。。。
なんとアマン京都では普段は非公開の寺院などにアクセスできたり、
昔からのしきたりを守り続ける花街のお茶屋を特別に訪れることができたりするのですが、そこではお食事だけではなく、芸妓や舞妓との御座敷遊びや舞踊も楽しめるそう。
お部屋の種類もいくつかあるのですが、紅葉の時期に泊まりたい私は
高台から庭全体の自然と比叡山を見晴らせるパビリオンに泊まりたい!
ちなみに価格を調べてみましたところ…
プランや時期にもよりますが、パビリオンだと一泊100万ほど(税抜)!!
パビリオンは最大6名で泊まれるようです。
それだけ価値のあるアマン京都。
ますます実際に体感したくなったので、日々頑張ります。笑
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