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部屋の中は外と同じ

2018年12月20日 木曜日

4歳男子も冬休みに入り、家にいてもいよいよやることがないということで、クリスマス前にちょっとだけ実家に帰省中のみんな。

鍵を開けて家に入ると廊下の扉が開け放たれていて、まっすぐに家の向こう側まで見渡せる(狭い)。
「フーガはユーガ」の一冊前に読んでいた白石一文の「一億円のさようなら」にちょうど今の気持ちにそっくりな一節があったの思い出す。

誰もいない部屋は外と同じ温度だった。

印象に残ったのにメモってなかったので、実際は全く違うかもしれない…。
様子はこんな感じだったはず。

https://nikki.mrtr.jp/2018/12/20/382/

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