以前、本命企業の最終面接を受けた。 人事の方から「１週間のうちに合否を出します(^▽^)」 とはっきり伝えられた。 もうそろ２週間経つけど大丈夫っすか？ せめて当落線上にいることを願うばかりである。 さすがに今週中には、連絡が来るだろう。 さすがに来るよな・・・？ 殺すなら早く殺してくれー 切実な願いです。
シリアスな話 祖父が血栓により、左目が見えなくなった。 端的に言えば、脳梗塞。 医者や周りの人は「不幸中の幸い」と言う。 場所が悪ければ半身不随、寝たきりの可能性もあったらしい。 私がちっちゃいころからずっと、当たり前のようにいる存在。 それが、崩れかけた。間一髪で、とどまった。 本当に良かった。 良くはないが、本当に良かった。 今日は、祖父とドライブして、買い物に行った。 もちろん私が運転。 なんだか、いつもより記憶に残る時間だった。 何気ない時間だけど、忘れた
「ずっと真夜中でいいのに」という音楽バンドを1年前に知りました。 「秒針を噛む」から始まり、「暗く黒く」でハマり、ライブにも参戦するようになりました。 なんでハマったのかな？と、その理由を考えると ・独特な世界観に対する憧れ ・メンタルが落ち込んだ時、謎に親近感を感じる歌詞 なのかなあって。 就活中、「なんで自分は…」みたいに自己嫌悪に陥ることが多かった。 自分は平凡だと再認識し、何かに突出した人を羨ましく感じた。 夜は眠れず、涙が出たり。危ないことも考えてたり。
就活も終盤。 先週、本命企業の最終面接を受けたのだが、 いやー、もう。落ちましたわこれ。 社長面接だったんだけどさ、 アピールの機会がマジでなくて。 普通の面接だったら、 ①自己紹介1分 ②自己PR ③業界の志望動機 ④企業の志望動機 ⑤ガクチカ etc. ていう感じじゃん。 当然、それに沿って台本つくるわけ。 笑いどころとか、熱意を見せる工夫とか凝らして作ったんよ。 ところが、当日。 聞かれたのは、 私の名前と業界の志望動機だけ。 あとは全部社長のお話。 あれ
こんにちは。 今年で21歳。 幼少期の思い出や、楽しかった時間が遠く感じるようになった。 過去の写真を眺めても、意外に「これなんの写真だっけ？」てなる。 当時は、その光景を忘れないようにシャッターを切ったはずなのに。 その時は大切だと思った瞬間も、時間が経てば忘れる。 大切で、忘れたくないって思ったはずなのに。 それが妙に悲しくて、 過去の自分と周りの人に申し訳ないなって。 だから、些細な出来事や心情を書き記していこうと思う。 いつか自分が、このnoteをみて 「
