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何から始めれば良いかわからない入会して2ヶ月以内のハイブリッド予備軍は広報部で僕らと一緒にスベり倒しませんか?

ハイブリッドサラリーマンズクラブ(HSC)広報部のとみやんです!
ハイブリッドタグは  ライター/読書/歴史/人生迷走中 です。


突然ですが、
あなたがHSCに入ろうと思ったきっかけを
僕だけに”こっそりと”教えて欲しいです。

ぜひ、本音を伺いたいのです。

◎何となく今のうちに何かをしないといけない気がするから?
◎『有機的なつながり』というものを作ってみたいから?
◎何かを変えるためのノウハウを学びたいから?
◎実際に情報発信をしてアウトプット力を鍛えてホスト思考を身につけたいから?
◎今の仕事以上に活躍の場を広げたいけど具体的なアクションがわからないから?


このうち1つでも当てはまったら読み進めて欲しいです。

なぜなら、
この5つの思いのうち1つでも当てはまったあなたは
入会してから1ヶ月間、何をすれば良いかわからずFacebook投稿を眺めるだけで悶々と過ごしていた2ヶ月前の僕に似ているからです。


すでに多くの人がハイブリッドサラリーマンな件

HSCのそもそもの目的と言ったら
『世にハイブリッドサラリーマンを1万人創出すること』

僕はこの目的を読んで
これから新しいライフ/ワークスタイルを
「メンバーのみんなと一緒に追い求めるんだ!」と感じました


でも実際にミートアップに参加して
初対面の方に口下手なりに勇気を出して話しかけてみると
すでに多くの方がいくつかのメディアを運用していたり、起業していたりと、メンバーのほとんどがすでにハイブリッドな生き方を実現している人たちばかりのように思える

「あれ?ただのサラリーマンて自分だけ?」
「スタートの時点ですでに自分だけ取り残されてる?」
「ここは自分の居場所じゃないかもしれない…」

そう思ってしまったんです。

愚痴ってごめんなさい。
HSCの広報失格かもしれません。


でもこれって
僕以外にも思っている人は多いと思います

『ハイブリッドサラリーマンたるもの自ら積極的に動くべし』という意見はごもっともだと思います。

ノウハウを学んでも実践しなければ意味はないし
HSCに参加しただけで満足いくライフスタイルが約束されるなんて甘い考えは持っていません。


しかし、実際問題
今まで10年とか20年とか雇われてでしか仕事をしてこなかった人が
急にFacebookの投稿をいくつか見てハイブリッドな動き方を学んでも、
実際に1人で行動するとなったらとてつもないハードルの高さ
だと思います。


ではどうしましょう?

ハードルを超えるために大仏になった話

実は僕、情報発信や起業したことあります。

3〜4年前までですが、ブログで月13万円くらい稼いだり、
個人で定価324000円の営業案件もって飛び込みで売っていたり、
去年までフランチャイズで飲食店の経営していたりしました。


まぁ最終的には結局全て失敗に終わって
今は山奥にあるガラス工場で単純作業に従事している身ですが…

僕だって最初から自分で事業を運営したり情報発信できるマインドを持っていたわけではありません。

高校卒業して18歳でインターネットビジネスの世界に足を踏み入れましたが、最初はブログの記事を書くにしても30分かかって10行くらいしか書けず、全然続きませんでした


それからとあるビジネススクールに入って
ブログを本格的に始め、
同時期に営業力を伸ばすために個人で飛び込み営業もいやいやさせられましたが、

「自分なんかに提供できる情報があるのか?」とか考えて手が止まったり
飛び込み営業なんて初めてで超怖くてなかなかクロージングできなかった
りで、半年くらい無収入の実家暮らしニート状態でした。

そしてスクールには僕以外にも
なかなか自分の中の壁を壊せずに行動できないメンバーが他にもいました。

そんな僕たちを見かねたスクールの先輩がある日
僕たちの壁を破壊するために一計を講じました。






それがこれ↓

SMC大仏13

大仏被って山手線一周!!!

SMC大仏07

スクランブル交差点(左から2人目が僕)↑

本題からズレるので詳細は割愛しますが
めっちゃ恥ずかしかったし動悸がすごすぎてぶっ倒れるかと思いました。

あげくにTwitterみたら写真撮られまくってて、一部は200RTくらいされてちょっと炎上してました。

あれを超える屈辱を今後受けることはないと思います。


でもこうやって滑り倒したおかげで、
僕は自分の中の壁を壊せてブログや営業で結果を出せるようになったので
なかなか感慨深いです。


HSCで大仏プレイをする必要はない

つまり何が言いたいのかといいますと
失敗に慣れることが大事だと思うんですね。

※大仏は半端なく屈辱的な体験ができるので1発で失敗慣れできますが、世の人様に迷惑をかけることを僕は推奨できません。


実際にHSCですでにハイブリッドサラリーマンとして活動している人も何かしらの大きい失敗や数多くの失敗を重ねた経験がある人は多いです。

クラブリーダーの小柳津林太郎さんも
サイバーエージェントから任せてもらった新事業を失敗して、会社のお金を数十億円溶かしてしまったことがあるそうです。


もちろんそこまで大きいリスクを取る必要はありません。

あくまで生活に影響しない範囲でもいいから
失敗をおそれず挑戦し続け、自分の新しい可能性を発掘し続けることでハイブリッドサラリーマンとしてのキャリアが開けるんだと思います。


HSC広報部はアウトプットの場として最適

広報部という名前が付いていると
真面目な仕事感があって失敗したら申し訳なさそうなイメージがあると思いますが、そんなことはありません。

先日初めて広報部のミーティングに参加した僕の勝手なイメージですが、例えるなら良い意味で『公園のお砂場』みたいなところです。

みんなでやりたいことをポンポンと自由に意見して
記事も特に表現方法などを明確に決めているわけではなく、その人のセンスに任せて自由に書いてもらって、形にする

例え出来が悪くても、埋まっている犬のフンを投げつけるような人はいないので安心してください。


広報部のイセ部長も言ってますが
ガチな仕事をしてもらうわけではなく、

たくさんトライして
たくさん失敗して
たくさん成長できるアウトプットの場

として使って欲しいんです。


言いにくいことは”こっそり”相談してください

例えば
「広報部に興味はあるけど会ったことない人ばかりで入りにくい」
「口下手でうまく打ち解けられるか不安」
「コンテンツを1人で担当するのは荷が重い…」
「地方在住で参加できない」など、

他のメンバーがうまく楽しくやっている手前、言いにくいことがあったりするかもしれません。


そういうときは、
僕で良ければFacebookのメッセンジャーで"こっそり"相談してください

匿名で運営の人に意見を伝えることもできますし
遠すぎて参加できないならzoomなどで遠隔で参加するようにもできます。


「情報発信を全くしたことがなくてどんなことを書いたら良いか全くわからないけど興味だけはある!」みたいな人も大歓迎です。

記事の書き方はある程度の型があるので
そういうのを僕で良ければ無料で教えられますし、僕以外にも情報発信し続けている人は多いので、どんどん聞いて挑戦していきましょう。


ちなみに僕は他の人よりちょっと攻めた内容の記事に挑戦しているので
他にも一緒にスベり倒れてくれる同志を募集しています。

なんてったってHSCは発足してまだ半年も経っていませんから、
運営に携わって自分が作ったものやアイデアがすぐ形になっていくやりがいは今の内しか味わえません


完璧に形になって世に出てくる前にあなたも一つ噛んでおきませんか?


入会して間もない方の意見はそれだけで価値があります。

入会する方が
HSCにどのような期待をもって入会するかを詳しく知りたいです。

その希望に応えられるようなコンテンツも考えているので、
入会したばかりで右も左もわからないという方の新鮮な意見はとても貴重だと考えております。

インタビュアーの質問に答えるだけのところから初めてみるのも良いと思いますし、最初から強制的に仕事をふったりすることはないので安心してください。


記事を書く人は基本的に立候補で、書きたい人が書いている感じです。
無理して立候補する必要もありません。
(僕は初回参加のとき立候補しなかった)


まずは、テレビ電話参加でも良いので参加してみていくつかの質問に応えて、それが形になっていく過程に触れてみてください

実際にあなたの情報が記事として加工されて
発信される過程を目の当たりにすることで、
発信者としてのアプローチを直感的に体感し、

あなたの中でHSCでやりたいことやどう動くべきかが具体的にイメージできる瞬間が訪れることで、
HSCを日常とは違うもう一つの居場所に変えることができるでしょう。


興味を持っていただけたら
下の『HSC広報部』の画像をクリックしてFacebookグループに参加してくだされば大歓迎です!↓↓↓

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もちろん、ハードルが高ければ
メッセンジャーで気軽に"こっそり"相談してください↓







\クリックできるよ!/

SMC大仏02

執筆担当:HSC広報部 とみやん

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