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カセットテープでマスタリング その4

家で遊ぼう!カセットテープでマスタリングする企画の4つめ。長い休みを利用して、10年以上前にバンドレコーディングしたMTRのマルチトラックデータをCubaseに退避、ついでにカセットテープマスタリングもやってみました。そもそもこの企画はカセットテープで落ちていく音質を楽しむ企画、そろそろデッキのへたりも耳で分かるくらいになりいい感じです。テープ媒体も使いまわしで上書きしてさらに音質悪くなっていくことを期待します!

曲名:overwork

私の作曲で「酸欠フュージョン」らしい、大好きな作品です。2010年の7月に録音したものと記録にあります。当時組んでいたフュージョンバンドのオリジナル曲です。まだ私はDAWなんか信用おけない、とハードディスクレコーダーを使っていました。

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KORG D3200です。10万円くらいでしたかね。バンド演奏一斉録音では品質悪くなるし音かぶりで編集やリテイクもやりづらかったので、各パートは日をずらして多重録音する方法をとりました。ドラム録りでは調子こいてマイク9本立てたりして楽しかったですよ。

久々に本機をケースから出して電源入れて中を確認したところ、思った以上に多くの面白音源が隠れていました。当時の私は、昔のカセットテープ音源など、デッキが壊れて聴けなくなることを想定してこの中に退避していたようです。休み中にすべてのデータ退避を済ませようと思いましたが、あまりに膨大な量で断念です。。。1年くらいかけてちょっとづつやらないとですね。というか、もう古いデータはある程度諦めてもいいかも。。。

今回は、MTRからトラックデータをCubaseに移して改めてMIXを行い、さらにこの前のバーゲンで入手したWave Labでマスタリングしたものをさらにカセットテープに録音してまた動画と一緒にCubaseに取り込む、という手間暇かけたものとなっています。当時のオリジナル曲データはたくさんあるので、時間かけてカセットテープマスタリングで残そうと思います。

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