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火・地・風・水、4つのエレメンツ。どの守護を受けさせていただくか、選ぶこともできる時代へ。

火・地・風・水、4つの元素。

あなたのエレメントは何でしょう。

私は「水」です。

幻想やインスピレーション、慈愛などを司る魚座の守護のもと、お仕事をさせていただいています。

(魚座の読み解き:鏡リュウジ先生の公式ブログ3/27を参照)

溢れるほどの潤いで周囲を潤したい。

だけどそれは透明で、周囲からは必要な分だけを感じ取っていただけるように軽やかに。

私が最も好きな色の1つである「透明」。

水、シャボン玉の色、水晶、 浄化、“透明感”、光 ・・・。これらのように。

仕上げは、それぞれの花の色。

*

意外にも、同じ水の属性の友人は少ないのです。相性が悪いという訳ではなくて、周囲にあまり居なかったような気がします。(もしいたらこっそり教えてね。)

元々、火・地・風のエレメントを持つ人々と相性が良いです。

火のエレメントを持つ淑女は、私の弱さを焼き尽くす方法を示唆してくれました。私にはない力強い美しさがそこには感じられます。
地のエレメントを持つ紳士はいつでも、地に足の付いた生き方の喜びを教えてくれます。サステイナブルな生き方へ・・・。
風のエレメントを持つ仲間は、情報を軽やかに乗りこなし、知的好奇心を刺激してくれます。近付いたり離れたりは、風任せ。(ツインソウルもこちら)

それぞれの長所を心地よく感じながら。

たまに、2つのエレメンツを併せ持っているように感じる方もおられます。

こういったこと柔軟に楽しめるようになったもの、私が自ら「魚座の使命」を選んでからの話。

実は私、魚座ではないのですよね。笑

お相手も実際の星座では見ません。相性の良さそうな星座や、4つのエレメンツから、感覚で選びます。もちろん本来の星座と一致するかたも多いです♪

もし、西洋占星術がしっくりこない場合は、新たに「本来の自分」とシンクロする星座を選ぶことで、案外心地よく嵌ることがあります。

自分のホロスコープを見ずに、各星座の特徴を読み、一番自分らしいものを選ぶのです。

特に水瓶座時代に入った今、「影響を受けたい星」は、多少選べるのかもしれません。私の場合はこちらの方が運気が開けました!!

西洋占星術が好きだけど、どうもしっくりこない方は、よかったら参考にしてみてくださいね。

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