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【HSP】心配性な会社員なる子の自己紹介


心配性な会社員なる子って何者?

今日もお疲れ様です。なる子です。寒暖差が激しくてややへとへと気味の水曜日です。
今日は改めて自己紹介の記事を書こうと思います。それだけではなく、
「HSPの人って何考えているの?」「心配性っていうけど何がそんなに心配なの?」という方に、こういう人間もいるんだよ、というのを知っていただける読み物になったらいいなと思います。
※ここからの内容が全てのHSPさんに当てはまるわけではありませんのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

なる子の経歴

・本名は「るな」、音楽家として活動している時は「LUNACCO」と名乗っています。
・東京生まれ、サー寄りのアラサーです。

・職歴
1社目-デザイナーズブランドのアパレル販売員。某百貨店でミセスたちに毎日接客。ロールプレイング研修などで顧客型接客の基礎を学ぶ。厳しいノルマと体育会系の雰囲気に押しつぶされ心身疲弊し1年半ほどで退職。

2社目-ロケ弁の受注受付サイトのコールセンターに勤務。非正規だがフルタイムで毎日働いた。連日膨大な受電数で大変な日もあったが、顧客の理想のお弁当探しのお手伝いを通し、理想としていた丁寧でよりそう接客にやりがいを感じる。4年半ほど勤務。
(この頃コンサート会場の即売バイトや、テレマのバイトもかけもちし、様々な接客経験を積むこととなる)

3社目-某企業のカスタマーセンター(契約社員)。電話ではなくメールやチャットでテキストベースで顧客のお困りごとを解決したり、対顧客向けの全般を担当

音楽家としてのなる子

0歳からカシオトーンがおもちゃだった。3歳ごろから保育園にあったオルガンで
耳にした曲を大体弾けるようになり、ピアノを弾き始める。
小学生の頃は学校で習った童謡唱歌をほとんど弾けるようになり、他の児童を集めて伴奏を担当。(その後クラシックピアノを習わせてもらったが4年ほどしか続かなかった)
高校生から軽音学部がきっかけで、ギターに触れるようになり、ギターやピアノで作詞作曲をはじめるようになる。
これまで、作詞・作曲・編曲・演奏・仮歌やボーカル・歌唱指導などの経歴あり。
また音楽以外の趣味として、美術や動植物、ラジオも好き。

長所

・とにかく周り真面目と言われるが本人はしっくりきていない。
・常に周りの目が気になってしまうがゆえ、細かいことによく気がつく。ミスが起こる前に察知し回収することが多い。
・他人が感情を読み取ったり、共感することに長けている。(クレーム対応のときは逆にそれに圧倒されてしまいクタクタになってしまうことも)
・神経質

短所

・非常にマイナス思考で心配性
・小さなミスやフィードバックで、何日もくよくよ悩むことが多い
・失敗を恐れ新しいことに挑戦することが苦手
・ノルマ、目標などのプレッシャーに弱い
・計算、目標設定と実行が苦手
・ちょっとしたことで勝手に泣く
・苦手なことが多すぎる
例 不機嫌な人、電車や雑踏の人混み、大きな音、長時間一人になれないこと、マルチタスク
・一部ジャンルの映画(感動モノや戦争、暴力、テロやサスペンス、災害系をみると数日ひきずってしまう)


ということで、いかがでしたでしょうか。
このnoteでは、私と同じような方がいらっしゃれば、「ここにもいるよ!」と寄り添ったり、
または、こんな人間も社会でもがいているんだな、と面白がっていただけるような読み物を発信していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました💐
週のまんなか、今日はちょっとのんびり頑張ってみましょう🍵

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