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「うまい棒○本買える!」というナゾの換算をしなくなったのはいつからだろうか。

お風呂の排水溝のフタを一生懸命洗っていたら、がっつり顔に水がハネて「うわ汚なっ!」って思った反射で、シャワーを顔にかけました。洋服着てるのに。

洋服びっちょびちょ。びっくり。

こういうアホっぽいことはわりとよくある方なので、心の回復は早くなりましたが(昨日は角に足の小指をぶつけた)、やった直後は今でもけっこう凹みます。

気づいたらドジ枠です!切ないです!


そうそう今日の本題なんですが、なんでも金額をうまい棒に換算する時代ってありませんでした?笑

テレビで「1万円の〇〇…」とかって出てたりすると、「すごっ!うまい棒1000本も買えるじゃん!!」みたいな感じで。

「100万円の…」の規模になると、もう正しい計算を諦めて「え、もううまい棒一生分買えるじゃん!!」とか、瞬時にそういう頭になってました。

うまい棒じゃない方もいるかもですね。10円ガムとか?


私はけっこう最近までこの換算が染み付いていたはずなんですけど、こないだハッとやっていないことに気づきまして。

「歳を重ねても、自然と中身も大人になっていくってわけではないんだな、いつまで経っても子供だな。」なんて思っていましたが、ちゃんと大人になっている部分を見つけました。


くだらないことのように見えて、この変化には何か大事なものが隠れている気がするんだ…!(言いたいだけ)



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