今回は文字数がつぶやきの範疇に収まらなさそうだと判断したためこちらの形にしました。箇条書きです。

• 冒頭の「ネオテニーな人類はこれ以上進化出来ないという説がある」とのナレーションは怜音の人形に対してお話を求める姿は対比になっているのかな、と思いました。

• 怜音の母（？）、父（？）との会話は難しくてよくわからなかったです。予言はあらかじめ言うと書くのですから、予言とその後行われる行動が重なるのは当たり前なのではないか、と思いました。

• 後半は怜音の姉が現実と非現実の境目が分からなくなり、最終的にはインターネット内の人格に乗っ取られたように思えました。ハードウェアとしての肉体がどうなったのかはいまいちよく分かりません。今後を楽しみにします。

• と思っていたら怜音の「次は誰？」に震えさせるとは思っていませんでした。まるで彼女がやったかのような流れじゃないですか（恐怖）

毎日1話継続して視聴したいと言いましたが全く守れなくて自分の意志薄弱さと実行能力のなさに眠くなりますね。
それではまたどこかで。